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爬虫類の動物園【iZoo】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
漫画やローカルニュースなどでもたびたび取り上げられる爬虫類しかいない動物園があります。
それが伊豆にあります「iZoo」(イズー)です。
ざっくり簡単に紹介すると
・伊豆アンディランドをリニューアルし2012年に開園
・園長はレップジャパン代表白輪剛史様
・キャッチコピーは体験型動物園

そんなイズ―に今回初めて行って参りました!!
朝5時に出発、6時に新大阪で井上さんとまえだくんと合流。吹田から名阪→新名阪→新東名→伊豆縦貫道路と進んで行き、ちょうど12時頃に到着。道路工事で迂回したからか最後の数十キロは細い道が続きました。
長い長い長すぎる道中は、ジュラシックパーク&ワールドを一気見していました。ちょうど1,2,3と見終えるくらいの距離です←


お昼は併設されたレストランでワニ料理を頂きました!!ワニ肉は知らずに食べると鶏肉と思えるような味ですが、後味が鳥のそれとは少し違っていたような。。。


入場してすぐにサイイグアナなどの希少種がお出迎え!!早速、イズ―名物の多種共存展示を見ることができました。住んでいる環境や生活層が違う爬虫類を同居させるこの展示は飼育にもかなり参考になりました。
イズ―での同居例
・サイイグアナとプレートトカゲ
・スッポンモドキとモニター
・エリマキトカゲとアオジタトカゲ
・マタマタとバシリスク
・アカアシガメとグリーンイグアナ
これらは十分な広さ、縦に動ける同線作り、生活層の区別などをしっかりと行ったうえで行う必要があります。


少し前に爬虫類業界を賑わせました、ミミナシオオトカゲは親と子と展示されていました。いつか繁殖個体が流通したりなんてするでしょうか。。。
キャンドル様に入荷し動いているところを撮影させてもらった時の記事はこちら


次に目にしたのはフィジーイグアナ!!世界で一番綺麗なイグアナと言われているのも納得の色彩美!!尊いなんてものではありませんでした!!
図鑑(確か初期のころの800種か1000種のやつ)で見て以来、綺麗なイグアナといえばフィジーだと憧れで、今回イズーで見たかった生体のひとつでした。


先ほどもお伝えしたバシリスク(グリーン、ブラウン)とマタマタの共存、グリーンバシリスクはまるでワイルドのような格好良さでした!!
横に広いレイアウトで走り回るバシリスク達には理想的といえますね。


その先には毒蛇コーナー、コブラはもちろん、ブラックマンバ、ブッシュバイパー、ガボンアダー、ガラガラヘビなど名立たる毒蛇達に囲まれる恐怖を味わえます←
実際のサイズ感や鱗の質感など実物を目にできるのは本当に素晴らしいことです。。。

なぜかここの放し飼いエリアにはリクガメとウスタレカメレオンがいました。


ワニやモニターの展示の中にハナブトトカゲがいました!!まだ小ぶりなので迫力は伝わりにくいかもしれませんが、大きくなれば長さはコモドドラゴンよりも長いとも言われます。


その先のふれあいコーナーで奇跡が起こりました。。。なんとあの爬虫類アイドル高松雪乃様(通称ゆきのん)がいらっしゃるではありませんか(過呼吸)
恐る恐るお話させてもらい、実は。。。と自己紹介、そしたらゆきのんさんが「えー!?私REPBUDDYさん知ってますよ!」と(心肺停止)
ゆきのんさんから世話代行のことでいくつか質問を受けお話させてもらい、次のお客様が来られたので後に譲りました。。。
ちなみにふれあいコーナーでは以下の爬虫類とふれあえます。
小型のリクガメ、レオパ、オニプレートトカゲ、ワニのベビー、ボアコンなど


ケヅメやアルダブラは放し飼いで足元をのそのそと歩きまわっていました。ふれあいコーナーで餌を購入すればさらに仲良くなれちゃうかも??


その先にはミズオオトカゲの展示。1,5mは軽く超えているだろうと思う雄と、1,2mほどの雄雌、それより少し大きめの恐らく雌の4匹がいました。一番大きな雄と小さい雄は数字だと大差なく見えますが、実際は倍以上の体格差がありました。
以前、ここの繁殖個体が流通しましたが、今年も繁殖しているそうです。


イズ―の名物の一つ「カメレース」!!何人かで来たならば必ず参加しましょう!!と強くお勧めできる盛り上がりでしたw
ちなみにレースは最初に番号札が配られ見事、1位を選んだ方には景品があるのでみんな真剣ですw


ケヅメ、アルダブラ、ガラパゴスの野外飼育展示スペース、立体運動ができるよう山が作られていました。一般家庭では到底、飼育できないサイズのリクガメ達にはカメ好き満足間違いなしです!!この素晴らしすぎるカメたちと記念撮影もできるそうです。


カメレオンの野外展示では木が多数植えてあり、カメレオン達のカモフラージュ能力の高さを改めて実感しました。
野外展示には他にも、チュウゴクワニトカゲ、アシナシトカゲ、ホウセキカナヘビ、セマルハコガメなどなど
周囲の景色と相まって、そこに普通にいるかのような展示にはケージやレイアウトとはなんぞや?と改めて考えさせられます。


ミドリガメの池には小さいのと、先日作られたばかりの「のぶ湖」があります。小さい池にはアリゲーターガーも同居していました。のぶ湖はユーチューバーであるはじめ社長が出資されたとかで、宇宙人のぶ子が池の真ん中にw


モリアオガエル泣き声が聞こえるので探してみると、小さな池の近くの葉に卵塊があり、池にはオタマジャクシもいました。
野生個体が自ら展示スペースにやってくる環境にもう素晴らしいの一言しかありません。。。


再び建物の中に戻ると、アカメカブトやタイガーサラマンダーなど見慣れた個体たちが綺麗にレイアウトされたケージで展示されていました。イワトカゲやヨロイトカゲの仲間がいたり、オリジナル?の木製ケージにはヒルヤモリやヘラオヤモリがいました。
壁系のヤモリも人気ですねー私は専門外なのであまり詳しくありませんが、なにやらマダガスカルの種類も多いとかで
奥にはクモノスガメのケージ、こういった希少種がぽんっと展示されているあたりイズ―のポテンシャルの高さが伺えます。


専用のケージにはリクイグアナ(種類うろ覚えで失礼)がいました。火山をイメージしてでしょうか、溶岩石をまぜた砂
とても雰囲気あるレイアウトでこういった種類を見られることはほんとに素敵だと思います。

アカメアマガエルはなんと専用の部屋が用意されていました。中はうす暗くなっていてアカメアマたちが目を開いて活動できるようになっています。ただ薄暗い中、数センチのカエルを探すにはちょっと広すぎるような。。。
暗すぎて写真も無しです(仕方なし)


ここにもカメレオン達がいました♪生きた植物をふんだんに使ったレイアウト♪
エボシ、パンサー、スパイニー、パーソンが展示されていました。さすがのイズーでも展示にはやはりこのあたりの強健種がメインとなるんでしょうか。
他の種類は見られませんでした。


名物??ゴキブリハウスも健在ですwその横にはゴキブリタワーなるものも。。。
タランチュラやサソリも解説付きで展示されていて奇虫好きも楽しめます♪
井上さんとまえだくんが特に気にいっていたのはメガボール!!長期飼育は難しいみたいですね。
私が気にいったのはフンコロガシです!実際に虫が丸めたのかイメージで作ったものなのかは定かではありませんでしたが、糞球に群がっていました。


唐突に現れた哺乳類はハダカデバネズミ。研究対象としても注目されているとかなんとか。相変わらずのぶさかわでしたw

エスカレーターを上ると出口、売店へと戻ってくるようになっています。
我々はこの日、イズーを3周し、お土産も二度買い、それはそれは満喫したのでした♪
帰りは来た道を戻り、ゾンビ映画やホラー映画で眠気を吹き飛ばして帰りました。
私が最後、家に着いたのが1時過ぎ、およそ20時間の弾丸旅行でした。

さてさてざっと書きましたが、生体は見た数の半分も紹介できておりません!!
もうあとは皆様が実際に行って見て来てもらうのが早いかと思います(諦
それくらい種類が多く、内容が濃い、素晴らし過ぎる施設です。
動物園や水族館に併設された爬虫類館の比になりません。
爬虫類に詳しい人はいろんな考えが頭を巡り、まだこれからという人はこれでもかっ!!というくらい
いろんな爬虫類のことに触れられて頭がいっぱいになることでしょうw
またいかに生体を自然に見せるか、反対にいかに生体を見てもらうか、両方の視点の展示を見ることもできますし、
爬虫類を知らない人に魅力を伝える工夫は、店舗や接客にも活用できるものがあると勉強になりました。
そして、ヒャダインさんが歌う主題歌やユーチューバーとのコラボなど新しいものをどんどん取り入れた施設作りは、
話題性も抜群で人気の秘訣なんだろうなと思いました。
イズーでは今後、コモドオオトカゲの展示を始めるそうです。
また展示が始まったら見に行こうかと思います。

また素敵な施設に行ったらご報告致します♪
あなたの相棒、REPBUDDYでした♪

爬虫類(レオパ、フトアゴ、リクガメ、ヘビ)の旅行中のお世話に!!
爬虫類お世話代行サービス!!