REPBUDDYのつるかわです♪
あれよあれよと言ってる間に半年過ぎまして(大汗
アンビローブ産まれました!!
今回は孵化までの流れと現在のベビーの管理をご紹介します。
【産卵時の様子はこちらからどうぞ】
今回は温冷庫で26℃前後管理でちょうど半年でのハッチでした。途中何度か加湿もしています。ハッチは数匹ずつ出てきて、数日するとまた数匹出てきて。。。と温度ほぼ固定でもハッチの日付にはばらつきがあり、一ヶ月たったいまも数個残っています。最初の子がハッチしてからは少し温度を上げて28℃前後になるようにして孵化を促しました。
生まれた子たちは2日目くらいからメッシュケージに移しました(商品リンク)
温度は28~32℃温度を見ながら紫外線のみ照射、造花を入れて、日に数回の霧吹き、3~5日もすれば食べ始めるので、最初はコバエやピンヘッドを給餌、食べるのを確認したらSSサイズやレッドローチの孵化したてを与えています。
ちょうどいま孵化して一ヶ月ほどになりますが、やっと5~6cmほどになりました(汗
前のタマタブやサンバーバもそうでしたが、Sサイズのコオロギを食べられるようになるとぐっと成長も早くなりますが、まだしばらくはかかりそうですね。。。
この個体たちの中から数匹は残す予定なので、引き続き成長記録付けておきますね。
育った子から店舗にて販売予定ですので気になる方はお気軽にお声かけ下さい♪
アンバンジャも産卵しているのでそっちも孵化したらまとめようかしら。。。
ご期待ください♪
あなたの相棒、REPBUDDYでした☆彡
その他のパンサーカメレオンの繁殖についてはこちらからどうぞ
東大阪布施で店舗営業中↓↓
REPBUDDY店舗情報
※毎週木曜は定休日のため店舗はお休みとなります。
悪しからずご了承ください。
REPBUDDYでは旅行や出張の間の留守、突然の出来事でお世話ができない間のお世話代行を行います!!店舗でのペットホテルもご相談ください。
あなたの困ったを解決します。
詳しくは↓↓
爬虫類お世話代行
あなたがREPBUDDYを選ぶ3つの理由
動物取扱業の情報
氏名:弦川樹
事務所の名称:REPBUDDY
所在地:東大阪市長堂1丁目11-31ナニワマンション2階
第一種動物取扱業の種別:販売 3581-1 保管3581-2
登録年月日:2019年2月28日
有効期間:2024年2月27日
REPBUDDYのつるかわです
久しぶりの特集記事ということで、今回は樹上性蛇の人気種「グリーンパイソン」について
つるかわなりにわかったこと、気づいたことを書こうかしらと。。。
グリーンパイソンのWikiはこちら
Googleマップ ビアク島
【産地とか色について】
インドネシア~ニューギニアの島々に広く分布する本種は、産地によって色の変化が様々です。例えば、ビアクは黄色っぽい体色や黒いチップ模様が入る個体、アルーは青みが強い個体など、島によって特徴的なものがあったり、ソロンやジャヤプラも青の模様の入り方に特徴があったりします。ブルーコンドロと呼ばれる個体には、突然変異的に青くなる個体と、デザイナーズ(産地交雑)によって作る個体があるみたいですね。デザイナーズは賛否が分かれるところですが、CBなので大人しく飼いやすい個体が多く入門的扱いをされたり、より青みの強い組み合わせなんかを作出したりと悪いイメージばかりではありません。中にはカーポンドロというカーペットとのハイブリット(飼育下での交雑種)もあり、こちらは高額で取引されます。
【流通について】
数は多くはありませんが、数か月に一度、まとまって輸入されてきます。国内CBはまだ少なく、流通するほとんどが野外個体、もしくは現地ファームでの養殖個体です。価格は以前よりも上がっておりビアクのベビーでも安くても40,000円くらいからといった感じでしょうか。
ソロン、アルー、ジャヤプラは小さい個体が来ることが少なく80,000円~150,000円ほどのイメージです。
【温度と湿度について】
温度はビアク島やその周辺は年間平均が最高30℃最低25℃となっており、湿度は年間平均が85%とかなりの高温多湿です。日本でいうと年中梅雨みたいな感じでしょうか。。。
飼育の際にもこの数字を維持するのがコツと言えそうですね。
【気の荒さについて】
ボールパイソンやコーンに比べて噛み付いてくる個体は圧倒的に多いです。。。
さらに現地では鳥を襲うために牙が長く発達しており、噛まれると数日痛むこともあります。。。ですが、噛むくらいの活発な子のほうが餌食いは良かったりするので悩むところです。もちろん大人しい子の中にも餌食いの良い子もおりますけれど。。。
【餌について】
さっきの流れで餌の話です。よく「食べない」と聞く本種ですが、まずさきほどの温度湿度を保ってあげることが前提になります。温度湿度が問題無ければ、その子の好みを探ります。マウスが良いのか、ラットが良いのか、ウズラが良いのか、大きさや温度を変えたりしながら様子を見ていきます。中には怯えて食べない子、気が荒すぎてそれどころじゃなくなってしまう子などおります。尾に餌を触れさせるとそれを噛みにきて餌食いのスイッチが入ると教えてもらい、試したら本当に食べた子もいました。もし食べなくてお悩みの方はお試しください。
それと代謝が低いのでそもそも餌は少量で良いようにも感じます。幼体で週に数回、生体であれば7~10日に一度で良いでしょう。目安はその子の頭の大きさの倍程度が良いように思います。
【実際の飼育について】
つるかわは現在、ヤングアダルトのデザイナーズ(ジャヤプラ×マノクワリ)と、ベビーサイズのビアクを飼育しています。
デザイナーズもビアクも一般的な爬虫類ケージで飼育しています。
温度は25~28℃、ビアクにはパネルヒーターをホットスポット代わりに使用、湿度は70~80%以上になるように、大きめの水入れと湿らせた床材(ヤシガラやペットシーツ)、他の通気口や隙間から通気は保ちつつ、上部の蓋をラップで塞いで湿度を維持しています。
餌はデザイナーズが週に1度マウスやウズラを数匹、ビアクが週に2回、ピンクラットやピンクマウスを数匹与えています。
ビアクが♀、デザイナーズが♂なんですが、せっかくなのでビアクの♂を探すか。。。
はたまた綺麗なデザイナーズの作出を目指すか。。。
今後の飼育を楽しみたいと思います♪
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REPBUDDYのつるかわです
ここ最近、REPBUDDYによく入荷しております
「Xenesthis」
いったいどんなタランチュラなのか。。。不思議に思う方も多いと思います。
今日はそんなXたちのお話
ことの発端は唐突でした
「日本に行くけどこれいるかい?」と友人が持ってきたのがこのタランチュラのインターメディア種でした。レア種であることはなんとなく察したつるかわ、入荷の案内をすると30分で完売でした←
よくよく調べると、数年前にXenesthis immanis、コロンビアレッサーブラックとかパープルブルームとか呼ばれるタイプが入荷したきり情報がなく、いまも流通するのはこのイマニス種がほとんどのようです。
インターメディア種はいまもたまに入荷がありますが、そのほとんどが関東、しかもそのブログには「マニア以外は無視で大丈夫」と書かれるほどの種類のようで(汗
関西ではほとんど目にする機会がないと思います。
海外Wikipediaによるとこのゼネスディス(ゼネシス?クネスティス?)は3種あり、インターメディア、イマニス、そしてモンストロサだそうです
https://en.wikipedia.org/wiki/Xenesthis
モンストロサは幻だと噂されており、その名前で入荷したことはほとんど無いみたいですね。
REPBUDDYに入荷、在庫しているのは
・Xenesthis intermedia "trujillo"
・Xenesthis sp. La Azulita(poss.Monstrosa)
この2種類です
La Azulita(ラ アスリタ)はもしかしたらモンステロサかもしれないspもの。。。
期待しちゃいますね(ゴクリ。。。
ベネズエラ 右上トルヒーヨ、左下ラ・アスリタ 距離は200kmほど
調べると9月のトルヒーヨは28/21℃降水確率100%が数日続く雨季のようです
飼育も同じような感じでいいでしょう、やや多湿を好むバードイーターですね
給餌には若干のムラがあるようですが、タランチュラのセオリー通り食べるときに与えて脱皮を待つの繰り返しです。
地表種なのでそんな大きな巣は作らない感じです。
性質もそこまで荒くなく、まだ扱いやすい部類といえるかもしれません。
先ほどの2種、親になるとこんな感じです
インターメディアの青の発色ヤバイですね(語彙力喪失
ラ・アスリタのピンクももちろん激ヤバ。。。
海外サイトによると♂も♀も2~3年で親になるそうで、レッグスパンは19cmになるとか。。。
Xenesthis 画像検索結果↓↓
https://www.google.co.jp/search?sa=N&sxsrf=ACYBGNT2xlCXBfP0jxdWKpMlXaJf6loKDA:1568746824851&q=xenesthis&tbm=isch&source=univ&hl=ja&ved=2ahUKEwibkfOpxdjkAhXGE4gKHZeSDYM4ChCwBHoECAYQAQ&biw=1920&bih=937#imgrc=evK2-_WilaKtCM:
え!?こんなタランチュラがREPBUDDYで売ってるんですか!!??←下手くそな宣伝
この素晴らしい種類を絶やさないためにもしばらくは、REPBUDDYのフラッグシップタランチュラとしてXenesthis属を在庫しようと思いますので、我こそはという方はぜひご来店、ご注文下さい。
通販ページ↓↓
https://repbuddy.base.shop/categories/1374415
皆様のご来店お待ちしております。
あなたの相棒、REPBUDDYでした♪
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REPBUDDYのつるかわです
そーいえば、店舗でカエルが人気なのにカエルの飼育記事書いてない!!??と気付きましたので早速まとめることにしました。
今回はアカガエルの仲間やアメフクラガエル、ヤドクガエルなどは割愛するのと、各種の詳しい飼育方法は専門書やサイトも併せて参考にされることをお勧めします。
カエルの飼い方は大きく分けて3つのタイプに分かれます。
【水中】【地表】【樹上】
簡単にはなりますが、それぞれのタイプ別にご説明していきます♪
【水中】
代表種:マルメタピオカ(バジェット)、アフリカツメガエル、ピパピパ、各種のオタマジャクシなど
飼育容器:幅30cm~ プラケース、熱帯魚用の水槽など
底床:レイアウトが目的でなければひかないほうが飼育は簡単。使うなら誤飲に注意。
飼育温度:飼育水を25~30℃に保つ(繁殖期にはクーリングが必要)
餌:カエルフード、肉食熱帯魚用フード、冷凍マウスなど
あると便利なもの:熱帯魚用のろ過機、カバー付き水中ヒーター
飼育について:生涯のほとんどを水中で過ごすカエルは、飼育にも陸地は必要ありません。なんでも口に含んでしまうので底砂を引く場合、注意してあげてください。保温はやけど防止のカバーのついた熱帯魚用の水中ヒーターがお勧め。入れ物が小さければパネルヒーターや温室の中に入れるのも良いでしょう。30℃を超える環境が続くと水も痛みやすいので、夏場は涼しくしてあげてください。水槽の水は目に見えて汚れていなくても、10日に一回くらいは半分~全量を交換してあげてください。目に見えて汚れていたらその都度きれいにしてあげてください。この時、新しい水を適温にするのをお忘れないようにお気を付けください。ツメガエルの仲間は水深が深くても大丈夫ですが、バジェットは体の倍ほどの水深が良いです。オタマジャクシはツノガエル以外は草食性なのでゆでた野菜や熱帯魚の餌などを与えると良いです。後ろ足が生え始めたら水深を下げていき、前足が出たら陸地を用意してあげてください。
マルメタピオカガエルの給餌
【地表】
代表種:ツノガエル、ヒメガエル、コノハガエル、ヒキガエルなど
飼育容器:幅30cm~ 水槽、爬虫類ケージ、プラケースなど
底床:水苔、ヤシガラ土、専用ソイル、ウールマットなど
飼育温度:ツノガエルは25~30℃、その他は25℃前後
餌:小魚、昆虫、専用フード、冷凍マウスなど
あると便利なもの:ピンセット
飼育について:湿った土の上で生活するタイプのカエルです。ツノガエルは500円玉サイズくらいまでは、水ひたひたに浸かっているような環境で小魚を与えると餌付きやすいことが多いです。その他のカエルは湿った土と浅めの水入れを用意してやるのが良いでしょう。ツノガエルは自分の半分ほどの大きさの餌を食べますが、他のカエルは小さめの餌を多めに食べます。 給餌間隔は排泄の有無や動き(餌を欲しがる、探すような仕草)を目安にするのが良いです。 底床はこまめに交換してあげるのがベスト、お腹から水を吸うので底床が汚いと自家中毒を起こすことがあります。大きい個体なら糞は見つけたら取り除きましょう。雌雄判別はまだ容易な種類が多く、ツノガエルは前足の親指の付け根に黒い抱きダコが現れるのが♂です。その他はサイズ差や鼓膜の大きさの違いなどで判別します。
繁殖は浅い水場で行われます。成熟した雌雄を浅く水を張った水槽などに移し、ポンプなどで雨を再現してやると繁殖のきっかけになるそうです。
テラリウムでの飼育
ウールマットでの飼育、こまめな掃除が欠かせない。
小さいときはプラケースでの飼育も便利
カエル専用のソイルもオススメです
【樹上】
代表種:アマガエル、アオガエル、クサガエルなど
飼育容器:幅30cm高さ45cm~ 水槽、爬虫類ケージ、プラケースなど
底床:水苔、ヤシガラ土、専用ソイルなど
飼育温度:25℃前後
餌:昆虫、人工飼料など
あると便利なもの:流木、枝、観葉植物
飼育について:日本のアマガエルやモリアオガエルのように、水の近くの草むらや森林に生息するタイプ。蒸れるような環境は好まず、湿度を保ちつつ通気性は良くするのがコツです。朝晩くらいにしっかりと霧吹きを行い、それが数時間程度で乾くけれど、底床は湿っており、大きな水入れがあるなど、湿度は高いというような環境が良いでしょう。
夜行性の種類も多いので、明るすぎる環境は落ち着かないかもしれません。餌も夜間に与えると良いでしょう。慣れると口いっぱいの大きさの餌を食べるようになります。繁殖は種類によって違うのでここでは省略します。
メンテナンス性と見た目を兼ね備えたケージ
アカメアマガエルのレイアウト、下に水入れとエサ入れを用意している
キッチンペーパーをひいた簡単なレイアウト、小さい餌を与えるのに向いている
さて、ざっくりとした説明でしたがいかがだったでしょうか?
もちろん種類ごとに細かい箇所は変わってきますけれど、だいたいはこんな感じで飼育できると思って頂ければと思います。
今回のブログでカエルの飼育写真を頂きました皆様、ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
↓↓元ツイートより皆様のコメント付きのお写真をご覧いただけます。
これからもいろんなカエルや爬虫類をご紹介致しますね♪
気になった方はぜひ店舗にご覧にお越しください。
カエル帽子のREPBUDDYでした★
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REPBUDDY通販サイト
REPBUDDYのつるかわです
去年、即売会で購入したジャクソンカメレオンですが1年が経ち、立派になりました。
その時の様子はこちら
少し前から♂が頭を振ったり、♀が側のケージに近寄ったりと、お互いを意識しあうような仕草が目立ってきましたので、交尾させてみることに。。。

10月18日
♀は受け入れ準備万端ですが、♂がシャイなのかなかなか動きません。。。
放置すること数時間、気づくと離れてました。
♀の排泄口が広がっていたので恐らくは交尾が済んだはず。。。???
次の日に、もう一度会わせてみましたが♀は♂を拒否したので交尾したんでしょう←
♀の体色の変化はパンサーほど著しくないですね。わずかに黄色の帯が入ったようなカラーです。
♂を拒否するときはまるで迷彩色のような黒色の模様になります。

11月8日 ♀の体重89g
ここから増えるようなら妊娠確実ですね。ここから半年くらいでしょうか、また近況報告致します。
12月8日 更新

体重が早くも100gを超えました!すでにお腹は重たそうで。。。枝に登るのも大変そうに見えますが、産むのはまだ先だと思うので引き続き様子を見ていきます。
飼育データ
温度22~28℃、湿度60~80%
鳥かごにて飼育、26w紫外線灯とエアコンにて空調管理
給餌♂数日に1度、♀ほぼ毎日
東大阪布施に店舗オープン!!(爬虫類は準備中)
REPBUDDYのツルカワです。
日々、事務業と立ち上げた店舗の仕事と慌ただしくしております。
そんな中でも、エボシベビーは順調に育っております♪
孵化の様子はこちら

孵化して1週間もしないうちくらいにコオロギのSSサイズやショウジョウバエを与えておりました。最初は食べているかどうかわかりませんでした。
お腹のへこみ具合や水槽内のコオロギの数を見ながら毎日から数日おきに与えております。


2週間もすれば見ている前で餌を食べるようになりました。
少し大きめのSSサイズのコオロギも食べています。

やっと1か月、倍の大きさになりましたが、それでもレオパのベビーに比べてなんと小さなこと。。。
毎日の世話は変わらず、日に数回の霧吹きと毎日の餌くらいです。
温度は少し冷え込んでいるので25~28℃ほど、もう少し上げられればベストかも?
引き続き様子見ていきます。
また変化あればご報告いたします。
REPBUDDYでした♪
困った時はお申し付け下さい。爬虫類お世話代行はこちら!!
東大阪布施駅から徒歩5分!爬虫類専門店REPBUDDY
REPBUDDYのツルカワです。
エボシカメレオンが今年の3月に産んだ卵が孵化しました!!
産卵の様子はこちら

9月16日 卵の表面に水分が滲みだす。

9月19日 卵に切れ目が入り鼻先と尾が見える。

9月20日 卵から出てきました!!(可愛い!
次の日には歩き始めたので水槽に移しました。
孵化までのデータ
3月22日産卵 9月19日孵化(約6か月)
管理温度25~28℃
現在の飼育データ
ケージ:ガラス水槽(30×15×20)
背面にパネルヒーター、照明兼バスキングに20wレフ球
温度28~32℃
無事に大きくなるように育てていきたいと思います。
REPBUDDYでした♪
REPBUDDY店舗準備中!!通販サイトもオープンです!!
REPBUDDYのツルカワです♪
昨日のインセクトディスカバリーにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
また主催の昆虫ショップCOLORS様、ご一緒させて頂きましたB・H GREEN様、ありがとうございました。
わたくしREPBUDDYは初めての本格的な昆虫イベントへの参加で、勉強すべきことはまだ多いと、改めて思いました。
爬虫類イベントにも共通するものも多く、次回さらなる改良が見込めます♪

昆虫イベントに参加してみて思ったのは、客層は爬虫類とほとんど変わらずですが、少年は多かったですね。
思ったより女性の方も多く、とある女性にお話伺ったらレオパやらフトアゴも飼っているとかで。。。
また業者様に挨拶させてもらっていたら、昔は爬虫類もやっていたよとお話聞いたりなんかして
爬虫類と昆虫の繋がりを改めて感じました。
私が出品したカブトムシ達は嬉しいことに好評頂けました!!
ヘラクレスは成虫も幼虫も完売、エレファスやマルスの幼虫も完売、トカラノコギリやスジブトヒラタの幼虫も用意した分は完売でした。
品揃えとして間違えていなかったと、少し自信が持てたので、引き続きやっていきます♪
さて、爬虫類イベントはと言いますと。。。
9月16日にジャングルハンター、10月はぶりくら市とブラックアウトですね。
REPBUDDYは年末、冬の爬虫類市場に参加予定です。まずは店舗を準備して、来年以降はブラックアウトやジャングルハンターに参加したいと思います。
REPBUDDYの爬虫類と昆虫の2つの顔を活かせるような、そんな出店にしたいです(もちろんグッズや小動物も!
まずは店舗の準備を進めて参ります!
予定では9月末~10月には昆虫(カブクワ、餌虫)を販売できるかと思います。
またご報告致します。
REPBUDDYでした♪
REPBUDDY(レップバディ)は、関西を中心に爬虫類/両性類/昆虫/エキゾチックアニマルなどのお役立ち情報を発信しています!!