カテゴリー別アーカイブ: 特集!!パンサーカメレオン飼育!!

挑戦!!パンサーカメレオンの飼育!!【発色しました!!】


REPBUDDYのツルカワです♪

今年、生まれたパンサーカメレオンは順調に大きくなりました!!
前回の記事

5月10日の様子

この時はまだうっすらと色が出る程度でした。

5月28日の様子

赤色が発色し始めました。

それから約一ヶ月後の6月21日の様子

青色はべた塗りの水色、赤色はじわじわと範囲が広がってきました。

7月4日の様子

水色だった部分は緑色になることが多くなりました。

8月9日の様子

しっかりとした緑にうっすらとした水色、目の周りにはっきりとした赤色が発色しました。

現在の飼育データ
ケージ:60×30×30爬虫類ケージ
温度湿度:27~33℃ 40~60%
給餌:毎日か1日おきにコオロギMLサイズやジャイアントミルワーム等
給水:朝晩の霧吹き

最初は茶色だったベビーも孵化から8ヶ月、どんどん色彩が変化して、ほぼ色のパターンが決まったように見えます。
今後もまだ変化があるかもしれません、楽しみです♪
また変化あればお知らせします。

皆様の飼育の参考になれば幸いです。
REPBUDDYでした♪

パンサーカメレオンの飼育、繁殖についてはこちらもどうぞ!!
パンサーカメレオンの飼育
パンサーカメレオンの繁殖


挑戦!!パンサーカメレオンの飼育!!【孵化から現在まで】


ども、REPBUDDYのツルカワです。

三寒四温のこの季節、温度管理が難しいですよね。。。

そんな中、我が家のパンサーベビーはすくすくと育っております。

なんやかんやとイベントだったり卵は結局孵らなかったりとありまして。。。我が家に残ったのは1匹となりました。その子のことでも今日はお伝えしようかと思います。

2018年1月21日孵化、去年の3月25日に産卵なので10か月ほどかかっています。餌を食べるようになるまでは数日かかります。

2月8日の様子、この頃には体色の変化も見られる。SSサイズのコオロギや孵化したてのレッドローチを日々食べるだけ与えました。温度は30℃をキープ

18日の様子、日々の給餌のせいかころころ体系ですw目の前で食べてくれるようになったのはこのあたりからだったように思います。

3月3日の様子、1月ほどで緑色が表れ始めました!これには少し驚きでしたが今後が楽しみですね。コオロギもSSからSサイズになりました。

19日の様子、日に日に緑の面積が広がっています。薄っすら緑な日もあればはっきり緑の日もあります。頭部もベビーの時のまんまる頭から少し角ばってきたように見えます。

飼育環境は45センチ水槽(45×20×30cm)、蓋無し、50w保温球と13w紫外線灯、温度は27~32℃前後、餌は餌皿を使用して全部いなくなったら(食べたら)その都度、コオロギSサイズを補充、日に3度霧吹きで湿度は60%前後、床はペットシーツで給水が悪くなってきたら交換してます。

ざっくりとですが2か月の成長の様子です。この子は将来の種親にしてみたいので、成長の記録をつけていきたいと思います。

またご報告いたします。See you again♪

パンサーカメレオンの飼育について

あなたの代わりに爬虫類のお世話します!!詳しくはこちら!!


挑戦!!パンサーカメレオンの飼育!!【ベビーの飼育】


ども、REPBUDDYのツルカワです。

10月、11月と他の兄弟よりも先に孵化したベビーたちはすくすくと育っております。
ベビーたちの飼育で大事なことは湿らせすぎず乾燥させすぎずで、
むしろ蒸れるくらいなら乾燥気味のほうが良いこともある印象です。
(もちろん、きちんと水を飲めているのが前提です)
しっかりと霧吹きで水分を与えつつ、しっかりと乾燥する時間、場所も用意するのがベストですね。

そんなREPBUDDYでの飼育環境は
45×30×30cmのガラス水槽(蓋無し)
バスキング100w
紫外線26w(少し距離あり)
温度28~33℃(水槽上部、バスキング付近)
湿度60~則定不能(バスキング付近のため)
部屋全体をエアコンで25℃暖房、加湿器で湿度60%
床材はペットシーツ
給餌は毎日、コオロギのピンヘッド~SSサイズを与えています。
給水は朝、夕、夜の3回の霧吹き(様子見ながら随時)

成長速度はやや早い、レオパほど目に見えた早さではありませんが、
日々大きくなっていくのがわかります。
もう少し大きくなったら重さや大きさも測ってみます♪

またご報告致します♪
それでは!

特集!パンサーカメレオンの飼育

業界初!?爬虫類のお世話代行サービスについて


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【孵化したベビー】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
あっというまに8月も終わっていよいよ9月。。。

もう少しブログも頻繁に更新しないとなぁ。。。なんて思ったり

さてさて、先月ハッチしたパンサーカメレオンのベビー達はといいますと
コオロギを食べてすくすく育っております。
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8月18日
まだひ弱な感じです。餌はSSサイズのコオロギ
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8月25日
少し大きくなりました。
小さめのデュビアを食べる子も出始めます。
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8月31日
ここまで育てば少し安心サイズ
デュビアの初齢やコオロギSサイズを食べるようになりました。

1ヶ月半、育ててみて思ったのは、やはりサイズが小さいので気を使います。。。
暑すぎてもダメ、寒くてもダメ、乾燥もダメ、蒸れるのもダメ。。。
実は私も今回は数匹死なせてしまっております。
卵のまま生まれず死んでしまったり、弱弱しく生まれる子もいるもの事実ですが、
私の知識、経験不足で死なせてしまった子もいるのも事実。
いまは協力頂ける方に数匹渡して、手元に残した子に全力を注いでおります。
まだまだ♀が生んでくれた卵が控えているので、次は悲しいことにならぬよう、
頑張りたいと思います。

またご報告いたします♪
それでは!


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【2回目の交尾】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
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先月、産卵したパンサーカメレオン ノシベの♀ですが、あれから妊娠色にならず、婚姻色になっていたので、再び♂と交尾させることにしました。

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♀が威嚇せず、尾を持ちあげるのは受け入れOKのサイン♪
♀は嫌がる様子も無く♂を迎え入れ、交尾は1時間ほどで終わりました。
翌日、♀は妊娠色になりましたので、また産むことを期待したいですね。
1月、2月に産んだ卵は順調に膨らんでいます、こちらも油断せずに管理していきたいと思います。

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また報告いたしますねー♪
To the next…

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挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【交尾しました】
挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【産卵しました】
挑戦!!パンサーカメレオンの飼育【産卵しました2回目♪】


挑戦!!パンサーカメレオンの飼育!!【寄生虫のお話】


ども、寒いのでお引きこもりな日々を過ごしておりますREPBUDDYのツルカワです。
皆様は寒さや雪は大丈夫でしょうか??

さて今日はちょっと苦手な人もいるかもしれません、寄生虫のお話・・・
それは我が家のパンサーカメレオンが産卵して数日たったころ、腹部に皮下寄生虫が浮き出ているのがわかりました。
写真 2017-01-01 20 13 17
線虫がかなりはっきりと浮かび上がっています。
幸い♀の状態も悪くないため、いまは様子を見ている状態です。
この寄生虫、恐らく産卵後で体力が落ちたことで体内から移動してきたものだと思います。
本来、寄生虫は母体が健康であれば問題無く共存できますが、ストレスなどによる体力の低下やCBやベビーなど耐性のない個体への感染で
時に猛威を振るうことがあります。
寄生虫といえば、やはり思うのが駆虫だと思いますが、完全に駆虫することは難しく、
駆虫済みの個体から虫がでることももちろんあります。
駆虫しきれなかったり、薬の効かない卵の状態で生き残ったものが増殖したり、
他の個体から移ってしまうこともあります。
カメレオンの場合必ずしも駆虫で幸せになれるかというと、そうでもないように思います。
線虫の駆虫では投薬したり、皮下の場合、切開して取り出すこともあるそうです。
もちろんするに越したことはない(そもそも♀も駆虫済みで購入)ですが、移動や治療によるストレス、投薬によるショックなどを考えると、
ましてやこの厳寒期に持ち運ぶのは得策ではないと思い様子を見ています。

寄生虫に負けないようにするためにはどうすればよいか??
やはり適切な飼育、これに限るとは思います。
しかし、生き物ですので何があるかわかりません。
できれば、診察してもらえる動物病院を見つけておき、定期的に通うのが良いかも知れません。
残念ながら、爬虫類を診察している病院でもカメレオンに関してはまだまだ不得手なところも多く、
悲しい結果になったと聞くことも多いです。
状態が落ちてしまったカメレオンを病院に連れて行くのは、ほとんどの場合止めを刺してしまうことになるので、
健康で状態が良い時に診てもらうと良いでしょう。
またCB個体であれば寄生虫を持っている可能性が低くなりますが、店内にワイルド種がいた場合、もらってしまっていることもあるので油断はできません。
ワイルドの駆虫済みも同じことです。
虫がいるから何がなんでも絶対に駆虫して0にすると、思う必要はありません。
その子の様子を見て、心配なら状態の良いタイミングで信用できる(できそうな)病院で診てもらうのが良いでしょう。
もちろん状態が良いから病院に行かないというのもひとつだと思います。
移動や診察のストレスでそれこそ状態を崩しかねません・・・

うーん…難しい…
私も病院の候補がいくつかありますので、また診察してもらったら報告したいと思います。

みんなの相棒、REPBUDDYでした♪

もっと詳しく爬虫類の病気について知りたい方は↓↓


特集!!パンサーカメレオンの飼育!!初心者向けのあれこれ


ども、REPBUDDYのツルカワです
今回はカメレオンといえば!!エボシに並んで人気の高いパンサーカメレオンについて
これから飼育する方の参考になればと思いまとめたいと思います。

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パンサーカメレオン ノシベ♂

パンサーカメレオン サンバーバとして入手した個体 ♂

飼育環境について
パンサーはエボシに比べ、乾燥にやや弱く湿度を保ってやる必要があります。とはいえ、通気性が悪いと調子を崩してしまうので、理想的なのはエアコンや加湿器などを使って、湿気を含んだ空気が流れるような環境を作ってやると良いでしょう。日向は暑いけれど、日陰は涼しく時より涼しい風が吹く、そんな避暑地の山の中のような環境をお部屋で作ってあげられるとベスト。
適温は昼間25℃ホットスポット30℃
夜間20〜25℃
湿度は60%

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ノシベ♀

日々の世話として
・日に数回霧吹き
・照明12時間前後
・給餌週に2〜3回

水の飲ませ方
カメレオン飼育の難関の1つ、水を飲まない、脱水を起こしてしまうということがあります。水を飲めないと目を閉じたり、目が窪んだり、舌の粘着力がなくなったりして、死に繋がるのできちんと水を飲んでいるか必ず確認してあげてください。

・霧吹きで葉や枝に水滴をつける
小さな個体やまだ慣れていない個体に、水を飲ませる方法としてまずは霧吹きが1番だと思います。ポイントはポタポタと葉や枝から滴るくらいしっかりと濡らしてやること、動いたりキラキラする水に反応することでしょう。朝、昼(夕)、晩と日に数回出来ればベスト。

・ドリッパーで水を落としてやる
カメレオンは動いてるものや、キラキラするものにしか反応しないので、ドリッパーで水を1秒に一滴くらいの頻度で落としてやると良い。水は枝や葉に落とし、カメレオンが飲みやすいように工夫する。

・様子を見ながらスポイドでも給水
中には水が自分の口に入ってくるのを待ってしまう子もいるので、スポイドで給水する。パンサーの顔の正面、口の先端に優しく水滴を落としてやると認識することが多い。

威嚇した口の中にスプレーしたり、掴んで無理やり飲ませるのは最終手段、まずは上記を参考に試してあげて下さい。

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照明
照明はあまり強すぎるものは、目を痛めてしまうことがあるので控え、そうでなくても、必ず日陰を作ってやると良いでしょう。
紫外線灯で明るさと紫外線を、バスキングでホットスポットを作ってあげましょう。

給餌
たくさん食べ、そのユニークな食事方法見たさにたくさんあげてしまいがちですが、たくさんあげるのは親のサイズになるまでにしましょう。親になったらある程度、餌を控えるほうが長く飼育出来るそうです。ただし、妊娠中、産卵後の♀にはしっかりと餌を与えて下さい。
与える餌に関してはこちらの記事もどうぞ
【餌について】

床材に関して
掃除がしやすく、湿度が保てるようであれば何でもかまわないですが
砂や細かい土は埃が立ちやすく、カメレオンの目に入ったり、舌にくっついたりするので、オススメしません。
【床材について】

我が家のパンサーカメレオン飼育環境

飼育ケージ…ガラス水槽90×45×45
床材…赤玉土とヤシガラ、ピートモス
照明…ハイパーサン80w
温度…日中28〜30℃
夜間25℃前後
湿度…60〜80%
給餌…2〜3日に一度、フタホシコオロギLサイズを10匹程度
給水…日に数回の霧吹き、ドリップ、スポイドでの給水

飼育ケージ…エキゾテラグラステラリウム3045(30×30×45)
床材…♂と同じく
照明…レプタイルグロー5.0 26w
温度…日中30℃前後、夜間25℃前後
湿度…80%前後
給餌…一日置きにフタホシMサイズを5匹程度
給水…日に数回の霧吹きのみ

飼育の様子
9月に飼育を始めたが、♂は飼育して1週間ほどしてから片目が開かなることが多くなっていたため、霧吹きやドリップでの給水に加えスポイドでの給水も行なったところ改善された。また観賞用にLEDをつけていたが、点灯すると落ち着きがない。明るすぎたのかもしれないと思いつけないようにすると、以前より落ち着いたように思う。LEDの明るさも目に悪かったようにも見えた、フトアゴヒゲトカゲやリクガメのような明るすぎる環境は嫌うようである。糞は給餌後とその次の日に多く見られる。

♀はたまにケージの4隅を掘ってしまっているが産卵の傾向はないため、これも明るさを嫌ってのもの、もしくは見えているケージ周辺に移動しようとしているのだと思う。ケージが小さいためドリップを行うと水浸しになるため、給水は霧吹きのみ。まだフルサイズでないのでこまめに給餌している(様子を見ながら食べるようであれば毎日与える)

繁殖に関してはまた成功したらまとめようと思います。

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妊娠色のパンサーの♀

病気に関して、なりやすい病気
・目を閉じる・・・脱水症状や目にゴミが入ったときなどに見られます。水を飲めているか確認し、湿度も高めてやる。まぶしすぎると目を閉じがちになるので日陰も作ってやると良いでしょう。
・肌にひも状のふくらみが見える・・・皮下線虫の可能性、動物病院で診てもらうことをオススメします。
・体、もしくは体の一部が膨らむ・・・肥満の可能性、内臓疾患から長生きできない場合も。くる病から骨が変形していることもあるので日ごろからカルシウムの添加を心がける。

皆様のカメレオン飼育の参考になれば幸いです。
あなたの相棒、REPBUDDYでした。

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