野生個体(WC)と繁殖個体(CB)について


ども、REPBUDDYのツルカワです!!

先日のぶりくら市は持っていった生体のほとんどが新しい家族に迎えて頂けたりと大盛り上がりでした!!
ぶりくら市自体も過去最多出店数、過去最多来場者数だったそうで
REPBUDDYブースに立ち寄っていただいた皆様方、お迎え頂いた皆様、
いつもREPBUDDYを応援してくださる皆様、そして何よりぶりくら事務局の皆様
この場でお礼申し上げます。(ばたばたしてて会場の写真をぜんぜん撮っていないのは内緒←

なので、今回は野生個体(WC)と繁殖個体(CB)の違いについて私なりの解釈でも書こうかと
※あくまで私なりの解釈ということでご了承ください。


まず野生個体のメリット
・色彩が綺麗
・体格が立派
・野生個体しか流通しない(新種、繁殖が困難)
ぱっと浮かぶのはこの3つでしょうか、まず色彩は特にカメレオンやトカゲ類など、飼育下ではなかなか出せないような発色をしている個体も多く、マニア心をくすぐる要因の1つでしょう。体格も同じくでウォータードラゴンやバシリスクなどクレストが伸びるタイプのトカゲは立派な個体が多いです。そしてモニターや1部のヘビでは繁殖が困難なために野生個体の流通がほとんどといった種類もあります。
デメリットとしては
・傷や爪などの欠損
・病気、寄生虫のリスク
・個体数の減少、規制、現地の状況などにより流通しなくなる
・飼育、繁殖が困難
もちろん野生個体なので襲われたりした際の傷や輸送中に仲間ともみくちゃになった際に爪が欠けたりすることがあります(カメの仲間ではワニの歯形がついていたりなんてことも・・・)。傷や爪くらいなら治ることもありますが、指ごと欠損していたり尻尾が切れていると、見た目にも大きく影響するので購入を避ける人も多いでしょう。目に見えるものばかりではありません、輸送中のダメージで病気を発症したり、寄生虫にやられてしまう個体も少なくありません。本来野生個体は多かれ少なかれ寄生虫と共存しており、普段はそのバランスを保っていますが、そのバランスが崩れると寄生虫が大量に繁殖し宿主の負担となってしまいます。そして、毎年騒がれています流通個体の規制や絶滅危惧種への指定など、いままで流通していたのが出来なくなるパターンです。繁殖が難しい種類だと手に入れることが突然難しくなってしまうことも・・・さらに野生個体はなかなか餌付かなかったり現地の環境を再現しないと繁殖しないなど飼育のハードルがやや高めの種類も多いです。


次に繁殖個体のメリット
・飼育しやすい
・病気、寄生虫のリスクが低い
・安定した流通
・品種など血筋がはっきりしている場合が多い
何より繁殖の個体の魅力の1つはその飼育のしやすさでしょう。例えばカメレオンでも繁殖個体であれば家に持ち帰ったその日から、普通に水を飲んだり餌を食べたり(ほんとは餌は数日後が良い)します。それくらい繁殖個体は飼育されている状態に慣れています。またブリーダー様の多くは病気や寄生虫の発生がないように普段からきちんと管理されているので、病気や寄生虫をもっている子も少ないでしょう。ただし飼育しているうちになにかしらのルートで寄生虫が入り込んでしまうことも多いので油断は禁物です。レオパやコーンスネーク、ボールパイソンなど繁殖個体は様々な店やイベントで購入できます。安定した流通も魅力の1つでしょう。そしてブリーダー様が手塩にかけた個体は親やそのまた親の情報まで残っている個体も多く、ベビーでも将来の色彩がある程度わかる、繁殖する際の確かな情報を得られるなどのメリットがあります。
繁殖個体のデメリット
・病気、寄生虫に弱い
・高額な場合も多い
・色彩、体格が野生個体にやや劣る
繁殖個体の中には生まれながら弱い個体や、病気や寄生虫に弱い個体もいます。野生個体との接触は出来るだけ避けたほうが良いでしょう。少し前に話題になったレオパのレモンフロストやもっと前であればボールパイソンのブルーアイリューシのように、繁殖個体ならではの色を持つ品種もありますが高額な場合も多く憧れの生体になることも・・・逆にまだ品種改良が進んでいない種類のトカゲ類では、野生個体のほうが色も形も立派だというものが多く、多くのブリーダー様の課題の1つと言えるでしょう。

さて多くの皆様が思うところは
「結局どっちがいいの?」というところでしょうか
私の思うところでは、初めて飼うなら繁殖個体を、爬虫類沼に落ちたら野生個体を、が結論になりそうです。
初めて飼育する個体で人慣れしなくて餌も食べないだと心配で不安で飼い主が病気になりそうですし、なにより野生個体は最低限のお世話だけであとは放置が良いのですが、初めてのうちはなにかと構いがちで・・・良くない結果になることが多いように思います。
もちろん野生個体でもショップの方が丹精込めてお世話して人に慣らし環境に慣らし寄生虫も除去し完璧な状態にしてくれているような場合もあります。そんな素晴らしい個体に出会えたなら初めてでも飼育できると思います。上級者の中には、ぼろぼろの野生個体を自分の手で完璧に仕上げていくというマニアック(褒め言葉)な楽しみをされる方も多いとか??

繁殖個体オンリーのぶりくら市以外にも様々なイベントが開催される今日このごろ、皆様の個体選びの参考になれば幸いです。

でわでわ、あなたの相棒REPBUDDYでした。


ぶりくら2017出店!!


ども、REPBUDDYのツルカワです

なんと。。。な、なんと!!??
日本屈指の爬虫類イベント
「ぶりくら2017」に出店することになりました!!!

というわけで
出品生体をご紹介♪


パンサーカメレオン ノシベ ベビー 限定1匹 ¥15,000-
たくさん生まれたベビーでしたが、うまくいかなかったり人に譲ったりしてたら、いつの間にか1匹に。。。
まだ卵も控えていますが孵化は間に合いませんでした(汗
なので限定1匹です


レオパ マックスノーハイポ(マックスノーハイポ×マックスノーハイポ) ¥8,000-
あまりメジャーではありませんが(むしろ邪道?)マックスノーとハイポタンジェリンの交配モルフです。
頭と尻尾のゴマ模様と胴体の黄色が綺麗で私は好きなモルフです。


レオパ スーパーマックスノーハイポ(マックスノーハイポ×マックスノーハイポ)¥12,000-
先ほどのマックスノーハイポのスーパーマックスノーになったモルフ
黄色みが少なくなり白っぽくなります。


レオパ ハイポタンジェリン(マックスノーハイポ×ストライプ)¥8,000-
マックスノーハイポの親のハイポタンジェリンの因子が出たのか淡いハイポタンジェリンが生まれました。


レオパ マックスノーストライプ(マックスノーハイポ×ストライプ)¥10,000-
人気のマックスノーのストライプ表現!ハイポがかかっているので淡い感じの色合いです。


レオパ ストライプ(マックスノーハイポ×ストライプ)¥12,000-
ハロウィンマスク風な模様と綺麗に抜けた模様が素敵な個体です♪


レオパ ハロウィンマスク(マックスノーハイポ×ストライプ)¥6,000-
ストライプはでなかったですがハロウィンマスク表現の個体です


レオパ マックスノー(マックスノーハイポ×マックスノーハイポ)¥5,000-
ハイポがあまりでなかった個体です。

以上、パンサーとレオパの販売と
フクロモモンガ(値段検討中)
タイゴーストザリガニを同時出品します!!

初めてのぶりくら出店で至らない点もあるかと思いますが、皆様どうぞよろしくお願いします!!
それでは会場でお会いしましょう♪

REPBUDDYでした♪


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【孵化したベビー】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
あっというまに8月も終わっていよいよ9月。。。

もう少しブログも頻繁に更新しないとなぁ。。。なんて思ったり

さてさて、先月ハッチしたパンサーカメレオンのベビー達はといいますと
コオロギを食べてすくすく育っております。
IMG_blp2ak
8月18日
まだひ弱な感じです。餌はSSサイズのコオロギ
IMG_elb0pn
8月25日
少し大きくなりました。
小さめのデュビアを食べる子も出始めます。
IMG_-psm1vh
8月31日
ここまで育てば少し安心サイズ
デュビアの初齢やコオロギSサイズを食べるようになりました。

1ヶ月半、育ててみて思ったのは、やはりサイズが小さいので気を使います。。。
暑すぎてもダメ、寒くてもダメ、乾燥もダメ、蒸れるのもダメ。。。
実は私も今回は数匹死なせてしまっております。
卵のまま生まれず死んでしまったり、弱弱しく生まれる子もいるもの事実ですが、
私の知識、経験不足で死なせてしまった子もいるのも事実。
いまは協力頂ける方に数匹渡して、手元に残した子に全力を注いでおります。
まだまだ♀が生んでくれた卵が控えているので、次は悲しいことにならぬよう、
頑張りたいと思います。

またご報告いたします♪
それでは!


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【二回目のハッチ】


ども、REPBUDDYのツルカワです。

実はこの記事は8月に更新ができなかったため、日付を戻して更新してます←
戻ること8月10日。。。

IMG_20170810_191832
8月10日
2月15日に産んだ卵から顔が見え始めました!!
ちょうど6ヶ月のハッチです。この状態で数日出てこない子もいました。

IMG_20170816_233922
8月16日
日に数匹ずつハッチしてきます。生まれても数日はこのまま管理します。
元気に動いたり歩いたりするようになれば飼育用の入れ物に移します。

IMG_20170821_070437
8月21日
10日もすれば餌を食べ始め、食べた子から大きくなっていきます。
餌を切らさないように注意が必要です。

さて、前回のハッチは、卵のまま死んでしまったり、生まれてもひ弱な個体が多かったのですが、
今回は大きめで元気な個体がたくさんハッチしたので一安心です。
それでもちょっとしたことで、ちょっとした油断で死んでしまうのがカメレオンの怖いところ。。。
気を抜かずに育てていこうと思います。


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【卵の孵化】


ども、暑くてもアイスは一日1つと決めているREPBUDDYのツルカワです。

そんな猛暑の中、1月2日に産卵したパンサーカメレオンの卵がついに孵化し始めました!!

IMG_ar9u5z
割れ始めた卵、鼻先が見えている

IMG_20170716_211646

IMG_rbay8h
生まれたベビー、2日目には活発に動き出し、3日目から餌を食べ始めました。
餌にはショウジョウバエと、SSサイズのイエコを与えています。

IMG_-o6wln2
孵化は一斉ではなく、日々数匹ずつ孵化しているような感じです。
小さめの卵から小さめの個体が先に孵化し、数日遅れて大きめの卵から一回り大き目の個体が孵化しました。
温度は1月2月が18~20℃、3月から少しずつ温度を上げていき5月には25℃前後に
7月に入って温度が上がり27℃前後で管理しました。
6ヶ月と2週間での孵化でした。

現在、ベビーは26~28℃前後、小さめの紫外線灯をつけて管理しています。
床材は入れずに、ポトスの鉢植えと日に数回の霧吹きで湿度を保つようにしています。
これからの成長も期待です!!

またご報告します♪

こちらの過去記事も併せてどうぞ!!
挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖
挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【交尾しました】
挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【産卵しました】


レオパの繁殖2017 ベビー誕生しましたー!


ども、REPBUDDYのツルカワです。
お世話代行の準備、宣伝やイベントの出店でばたばたとしておりますが、
今年も可愛いレオパのベビーがハッチしましたよー!

4月15日産卵の6月9日ハッチ 管理温度28~30℃
約2ヶ月でハッチでした。

IMG_20170612_185240

前回お伝えしました、♂マックスノーと♀ボールドストライプ(ハロウィンマスク)のベビーです。
表現は普通のマックスノー。。。と思いきや??
エクリプスアイ??
背中の模様も気になるところで、様子見ていきたいと思います。
いまは餌も食べ始めデュビアの幼齢を与えています。

こちらも同じ♀から5月4日産卵、6月23日、24日にハッチしたベビー!
ストライプがしっかりとでています。
IMG_-wcmap0

IMG_u8551z

そして、こちらはハイポマックスノー同士のペアから生まれたマックスノー達♪
片方はハイポになるかなーって感じですね♪
こちらは
5月6日産卵で6月25日ハッチでした。
IMG_-4jelh9

IMG_qvu8ll

また生まれたら報告しまーす♪
To the next…


爬虫類市場2017


ども、REPBUDDYのツルカワです。
いよいよ梅雨入りかと雰囲気の中、先週出店しました爬虫類市場の様子をお伝えします♪

IMG_zfujat

今回、REPBUDDYは37番!!
中央ブース島の角、しかもDJブースの目の前というベストポジションで出店させていただくことができました。
ブースは昆虫くじ(カブクワ以外もいろいろ)、カエルの生体販売の他、ハンドメイドの缶バッジ、バードテントやハンモックの販売を行いました♪

昆虫くじは1/75という高確率だったので皆様、続々と大当たりを引いてましたー!!
子供の笑顔が嬉しいですねー

IMG_20170620_162247

IMG_20170620_162243

会場全体はというと
朝から多くのお客様で賑わいました!
ブースは1/3くらいがグッズやイラストの作家さんブースで生体と同じくらい盛り上がっていました。
そして今回はビバリウムガイドの冨水さんも来られてたりで、みなさん爬虫類談義で盛り上がっていましたよー

今回の出店に関して、爬虫類喫茶アゲイン 店長様をはじめスタッフの方々、お世話になりました皆様、楽しんでいただいたお客様に、
この場を使ってお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また冬の爬虫類市場もあるらしいので、そっちに向けても準備していきます!

今回の私のお迎えは・・・
IMG_-7jjwg
人気のチョークアート作家 はなとりゅうさんのボードです♪
ありがとうございましたー!


6月のイベント出店情報!!


ども、REPBUDDYのツルカワです
早いものでもう6月ですね。。。

ここ最近は毎月のように爬虫類イベントがあちらこちらで開催されていますねー
いい時代になったものです(遠い目

さて、そんな私も今年からイベントにお手伝いとして参加していきますよー!!

IMG_20170607_151422

IMG_20170607_151428


爬虫類市場

6月18日(日)
REPBUDDYブースにて爬虫類お世話代行の宣伝と兼ねまして!!
昆虫くじ&生体販売(少量予定)と爬虫類グッズの販売を予定しております。

会場にお越しの際はぜひお立ち寄りください♪
皆様にお会いできることを楽しみにしておりまーす!

爬虫類のお世話代行、飼育相談をお受けします。

詳しくはこちらからどうぞ


爬虫類世話代行!!


ども、REPBUDDYのつるかわと申します。

私、つるかわは、あなたのお家の爬虫類をあなたの代わりにお世話する、爬虫類飼育代行、爬虫類飼育のお悩み解決を始めました!!

(第1種動物取扱業:保管 3581-2)

例えばこんなことありませんか??
  • 旅行や出張、入院の間の世話を頼みたい
  • 家族が飼っている爬虫類の世話を頼まれたけれど、出来ないから世話を頼みたい
  • (飼い主様が)怪我をして世話が困難で手伝って欲しい

爬虫類ってお世話にちょっとコツが必要で、知らない人にはお願いし辛いですし、ペットショップの店員さんにお願いすることも難しいですよね?

そんな時、私が駆けつけお世話いたしますので、ご用命頂ければと思います!
その他、困ったことがあればご相談下さい!

基本料金(事前訪問、交通費込み)
大阪市内 1回(1時間程度) ¥3,000~
大阪府内 1回(1時間程度) ¥5,000~
大阪府外 ご相談下さい

ご依頼は依頼日の数日から数週間前にメールでお送り下さい。ご連絡はいつでも承っておりますが、店舗営業もあるためご希望の時間に伺えない場合もございます。悪しからずご了承下さい。

  • お名前
  • ご住所、ご連絡先
  • 事前訪問、ご依頼日時の希望
  • ご依頼内容(簡単にで構いません)

送付先 info@repbuddy.net
またはTwitter @repbuddy0080 へDM下さい。

ご訪問の流れ(事前に訪問する場合)

  1. ご依頼メールを確認後、メールや電話にてご依頼前の事前訪問のお約束をします。
  2. 事前訪問に伺います。その際にご依頼内容を確認し、実際にお世話や部屋、ケージのご様子を確認します。契約内容、料金、鍵のお預かりなどご納得頂けましたらご契約となります。
  3. ご依頼日になりましたら、お世話に伺います。その際もメールなどでご連絡差し上げます。
  4. 後日、鍵の返却に伺います。

緊急のご依頼にも出来るだけお応えしますが、お受けできない場合もございます。ご了承下さい。

注意事項、以下ご了承下さい

  • お世話をお受けできるのは、爬虫類、両生類、小動物、鳥(猛禽含む)、熱帯魚です。特定動物や極端に人に対して攻撃的な個体に関してはお受けできませんのでご了承下さい。犬や猫は簡単なことであればお受けできるかも知れません、ご相談ください。
  • 1人で対応しております、ご要望に応えられないこともあるかと思いますが、どうか寛大なお気持ちでお許しください。
  • その他、不慣れ故の失礼もあるかと思います。こちらに否がある場合には誠意を持って対応致します。

お問い合わせはこちらにお気軽にどうぞ
info@repbuddy.net

お悩みの方はこちらもどうぞ↓↓

あなたがREPBUDDYを選ぶ3つの理由!!

IMG_zfujat

動物取扱業の情報
氏名:弦川樹
事務所の名称:REPBUDDY
所在地:東大阪市長堂1丁目11-31
第一種動物取扱業の種別:保管 3581-2
登録年月日:2019年2月28日
有効期間:2024年2月27日

スケジュールはこちら


爬虫類と日光浴について


ども、REPBUDDYのツルカワです。
桜も散った今日この頃、暑いと思えば寒くなったり気温差が激しい季節ですね。

さてさて先日、良く晴れて日差しは暑いくらいでしたので我が家のカメレオンたちを日光浴させてみることにしました♪

IMG_-adpkjh
CBのエボシたちは日に当たるとじっとしていました。
体色が派手になったり、日の当たる面だけ黒くなったりと体色の変化も見られました。
風が冷たかったので日光浴は数分だけにしました。

IMG_20170424_124825
WDのパンサーたちは野生に戻る?のか、落ち着き無くそわそわしていました。
こちらも数分で部屋に戻してやりました。

日光浴について
※あくまで私個人の意見です

なぜ必要なのか?・・・昼行性の爬虫類の飼育に必要な紫外線ですが、なんといっても天然の紫外線に勝るものは無いでしょう。紫外線はカルシウムの摂取に必要なビタミンD3の生成だけでなく、生体に様々な影響を与えます(食欲向上、体色変化、発情のきっかけなど)。一般的に飼育に使用される紫外線ライトは時間が経つと紫外線量が減少してしまうため半年くらいで交換するのがベストだといわれています。小まめに交換しても、やはり日光に勝る紫外線照射はないでしょう。
(実際に、カメレオンたちは日光浴後、体色が派手になり、餌を食べ、交尾にも積極的でした)

注意点・・・効果的な日光浴ですが、一歩間違えると生体を簡単に殺してしまう可能性があることを覚えていてください。これからの季節に一番失敗として多いのは、暑すぎて熱中症になることです。特に真夏の午後は地面も30℃を軽く超えるため場合によっては生体が火傷をしてしまうことも。。。日光浴中は必ず様子を見ながら、日陰を用意したり、温度計で確認してあげてください。またその逆に寒くて調子を崩してしまうこともあります。我々が暖かく感じても25℃以下だと寒いと感じる生体も多いです。ましてや足元なんて冷え込むので気がつかないうちに冷えてしまうこともあり、直接、死に繋がることは少ないですが調子を崩す原因になりますのでご注意を。その次に多いのは逃走ではないでしょうか?普段よりもたくさんの紫外線を浴び、外の空気に触れ、野生開放した彼らの動きは俊敏で慣れていないといとも簡単に逃げられてしまいます。普段、部屋で大人しいのは温度や紫外線が足りていないだけだったというもの無い話ではありません。大人しいからといって油断せず、必ず逃げても脱走できない敷地内、金網やケージに入れる、リードやハーネスを付けるなど対策を行ってください。あまり話は聞きませんが、カラスや猫などにちょっかいかけられないようにも注意しましょう。

あと、たまにレオパなどの夜行性の爬虫類も日光浴?散歩?させているのをネットで見ますが、フトアゴやイグアナなどと違って直射日光には当てないほうがいいかも知れません。特にアルビノやルビーアイなど視力の弱い子だと失明する恐れもあるのでオススメはしません。
また大型の爬虫類を家の前や路上、公園などで日光浴させているとよからぬ関心を集めてしまうことになるのでオススメしません。いたずらされたり、生体が子供の指を噛んだりする危険があるのでご注意ください。

日光浴まとめ
メリット
・紫外線の摂取による体調の向上
・体色が鮮やかになる
・(場所によっては)運動になる
・外の空気や景色に触れることで刺激になる
デメリット
・熱中症などの危険性
・脱走の危険性
・家の前などで爬虫類を出しているとご近所に飼育がばれる(最悪、ご近所トラブルに??)

小難しい専門的なUVAやUVCはさておき、ざっくりと日光浴について自論ではありますが、まとめてみました。
参考になれば幸いです。

ちなみに日光浴は人間の精神にも良い効果をもたらします。爬虫類と幸せな日光浴でその効果はさらに高まるでしょう←

でわでわ、あなたの相棒 REPBUDDYでした。


REPBUDDY(レップバディ)は、関西を中心に爬虫類/両性類/昆虫/エキゾチックアニマルなどのお役立ち情報を発信しています!!