【REPBUDDYの独り言】店舗の進展状況


ども、REPBUDDYのツルカワです。
猛暑、酷暑と日々、暑過ぎる日々が続きますが皆様と皆様の小さな家族達は大丈夫でしょうか?
私は店舗の準備に日々頑張っております。


現在、店舗は商品棚を作成しております。
材料がすべてそろったので8月には組み立て、店内レイアウトが完成したら、ケージを用意して、動物取扱業の申請を行って。。。生体の搬入まではまだかかりそうです(汗
なので、店内レイアウトが完成したら、活餌など餌関係から販売して行こうと思います!恐らく10月くらいになりますが。。。
活餌と呼ばれるものほぼすべて取り扱うくらいのラインナップを揃えたいなと思案中ですので、今しばらくお待ちください。感謝です!!

爬虫類生体といいますと、問屋での仕入れはもちろんブリーダー様との協力体制も現在日々打ち合わせを行っております。
前記事のキタアオジタもその一つですが、他にもハラガケやニオイガメ、トカゲモドキ類、フトアゴ、フクロモモンガなどなど
あとは自家繁殖のカメレオン、レオパ、ボール
昆虫はカブト・クワガタ・カナブンもちょっと珍しいのをメインにそろえていきますよー!
ペットホテルも準備するのでお困りの際にはぜひご利用下さい。

皆様に楽しいと思ってもらえる、行きたいと思ってもらえるお店を目指して頑張ります♪
オープンまでしばらく見守って頂けると幸いです。
それではREPBUDDYでした★

お世話代行はお気軽にお声掛け下さい。
詳細はこちらからどうぞ


販売情報【キタアオジタトカゲ 国内CBヤング】


REPBUDDYのつるかわです。
キタアオジタトカゲ 国内CBヤング 販売情報

キタアオジタトカゲ 国内CB ヤング

ベビーの時の写真


写真更新です♪
80,000円にて販売です。

次回入荷やご相談などあれば下記ご連絡下さい。
info@repbuddy.net

動物取扱業の情報
氏名:弦川樹
事務所の名称:REPBUDDY
所在地:東大阪市長堂1丁目11-31ナニワマンション2階
第一種動物取扱業の種別:販売 3581-1
登録年月日:2019年2月28日
有効期間:2024年2月27日

もしもの時の頼れる相棒!!
爬虫類お世話代行


【REPBUDDYの独り言】ジュラシックワールドに学ぶ動物との絆


ども、REPBUDDYのツルカワです。
皆様はジュラシックパークやワールドをもうご覧になられたでしょうか?
私は炎の王国を字幕と吹き替えと両方観てきました←
もはや説明も不要な全世界的名作映画、ジュラシックシリーズ。。。
あの映画を見て、我が家にも恐竜がいると楽しまれてる爬虫類飼育者(特にモニターやイグアナ)も多いでしょう、私もその中の一人です。
その中でも、ここ最近人気なのが、オーウェンとラプトルのブルー
ジュラシックワールドに登場したブルーは生まれた時からオーウェンが育てることで、見事、人間との絆を持つラプトルとなったわけです。
動物の調教には私はあまり詳しくありませんが、わかる範囲でどのようにしてラプトルとの絆を作ったのか、そして、それを爬虫類にも生かせるのか?
爬虫類好きなら誰もが気になるところを、今日は独り言です。。。
※画像はGoogle検索より引用


【クリッカー】
ブルーやエコー、チャーリー、デルタに教えていたであろう訓練の一つにクリッカーがあります。
ジュラシックワールドのオーウェンがブルー達にご飯を与えるシーンで左手でカチカチしているあれです。あのカチカチは犬やイルカなどのトレーニングにも使われるもので、動物にこちらが良しとする行動を覚えさせる効果があります。例えば、ラプトルが止まった時にクリッカーを鳴らしおやつを与える、もしくはクリッカーを鳴らし止まったらおやつを与える、これを繰り返すと、止まったら何か音がしておやつがもらえると学習します。今度はそれに「待て!!」を加えます。待つことができたらクリッカーとおやつ、できたらクリッカーとおやつと条件付けしていきます。そうすることで、待てと声がしたら止まる、そしたらおやつがもらえると覚えてくれます。
さて気になるこれを爬虫類に応用できるかですが、種類によっては可能かもしれません。耳が無いカメレオンやヘビは不可能かもしれませんが、モニターやイグアナなどの大型で耳があるタイプの爬虫類であればひょっとすれば。。。例えば、トイレをこちらがしてほしい場所で行った時だけクリッカーを鳴らし餌を与える、それを繰り返すと、ここでトイレをすれば餌がもらえると覚えます。こちらを確認して見せるようにトイレをしだしたら成功です。他にもこちらに向かってくるときに慣らしておやつを与えるなど、応用はできるでしょう。実際にイグアナはトイレを覚えることで有名ですし、もしかすると。。。もしかして。。。コツはこちらが良しとする行動した瞬間にカチカチすること、餌はその行動をしてまでも欲しくなるものにすること、クリッカーを鳴らす、もしくは声をかけるとその行動をするようになるのがベストです。


【社会性、刷り込み】
インドミナスレックスについてオーウェンが指摘した際に、あなたのラプトルは?とクレアに聞かれて答えたシーン
「兄弟で社会性を学び、生まれたときには刷り込みもした」的なあのセリフ、これは犬猫が育つときの社会性の学びと、鳥類が親を認識する刷り込みのことだと思います。犬猫は親や兄弟との遊びの中で噛みすぎると怒られ、これ以上噛むと遊びではないと学習(社会性を学ぶ)するのですが、その前に分けてしまうと、そういった経験がないために噛む子に育ちやすいそうです。また鳥類は卵から生まれて最初に見たものを親だと認識してしまいます、これが刷り込みです。手乗りのインコや文鳥が人を恐れないのは刷り込みや給餌によって人間を親だと思わせているからです。
爬虫類に関してですが、残念ながら社会性は無いように思います。。。生まれた時から単独で生活し、親兄弟とも食うか食われるかの関係であるために、社会性を築けなかったのかもしれません。刷り込みに関しても同様で、ワニ以外の爬虫類では親という概念がないために、人間を親と認識することもないでしょう。しかしながら生まれた時から人間に接していると、人間は無害(安心)だと覚えるので、CB個体は人慣れしやすいと言えるでしょう。そう思うと恐竜の子孫は鳥類なので刷り込みは効果的なのかもしれませんね。


【係留】
ラプトル達にカメラなどの装備を付ける際、壁に顔だけ出して固定されているシーンがあります。あれも恐らく訓練であのように顔を突っ込むように覚えさせたのだろうと勝手に妄想していますw
タッチマーカーを使った訓練があります。イルカで行う訓練の一つですが、棒などの先についたマーカー(板やボールなど)に鼻先を当てる行動をしたらクリッカーを鳴らしおやつ、鼻先を当てたらクリッカーを鳴らしおやつと覚えさせ、マーカーを覚えさせます、そうしてあの壁の穴に誘導し、鼻先を入れたらおやつ、待つことができたらおやつ、装備付けることができたらおやつ、として欲しいことをしてくれたらおやつと覚えさせます。そうすることで自ら穴に入るようになったのかもしれません。
これは実はニューヨークの動物園でコモドオオトカゲの餌付けで行われているのを見たことがあります(アニマルプラネットでやってました)
棒の先のフリスビーをタッチするように訓練していました。他のモニターやイグアナにも応用できるかもしれませんね。

【色】
ラプトルではありませんが、ティラノザウルスのシーンで、発煙灯を使って餌のヤギが来たことを知らせ観客の前で食べさせるシーンがあります、終盤のシーンではそれをうまく使って誘導することに成功します。この時、ティラノサウルスは訓練ではありませんが、発煙灯=餌と認識、覚えていたことになります。
爬虫類でもこの覚えは良く見られます、一番多いのはピンセットではないでしょうか。ピンセットや餌の入れ物を用意するとそわそわしだす個体は割と多いように思います。これはピンセット=餌と覚えているためで、劇中のティラノと同じようなことだと言えます。

さて、妄想をだらだらと垂れ流しましたがいかがでしたでしょうか?
私個人的には爬虫類、特にイグアナやモニターは頭が良いと思っています。先ほどのトイレの話もそうですが、飼い主とそうでない人を認識したり、扉の開け方を覚えたり、部屋の間取りを把握したりと、知能と呼ぶに近しい記憶力を発揮させるように思います。
訓練を施せば、映画のラプトル達のように、爬虫類達ともっと信頼関係を築くことができるのかもしれませんね。
そんなことを思ってみたり。。。オーウェンのようにラプトル、ブルーとバイクで走ってみたいなんて思ってみたり。。。
もしうちの子こんなことできるよ!!という方はぜひ連絡下さい!ブログにて紹介したり、関西であれば取材しに伺います←

ではでは、REPBUDDYでした。

大切なあなたの家族のために、旅行や出張、不在時のお世話に!!
爬虫類お世話代行サービス


【REPBUDDYの独り言】レプタイルズフィーバー2018夏


ども、REPBUDDYのツルカワです。七夕の日に行ってきました、レプタイルズフィーバー2018夏!!(以下レプタイ)
今回も相変わらず写真を撮っていないので残念なレビューになってしまいそうですが。。。(汗
見てきてこれは!?と思ったことを書き残そうかと思ったり

今夏のレプタイで一番驚いたのは、やはりミミナシオオトカゲ(イヤレスモニター)ですね。いくつかの店舗様で販売されていて、聞くところによるとCBなんだとか、値段はどこも同じく19諭吉前後。。。うーん、ぎりぎり買えてしまいそうなお値段←
安定した流通になるんでしょうか、今後が楽しみです。
REPBUDDYのミミナシオオトカゲの記事
人気のトゲオイグアナは一昨年に比べると値段は半分くらいになったようなイメージですね。どこのブースにも1種類くらいはいたりして、人気の高さがうかがえます。
パンダトゲオイグアナの記事
カメレオンはジャクソンの入荷時期だったみたいで、あっちもこっちもジャクソンジャクソンで大きいジャクソンをたくさん拝めました。価格もお手頃で立派な角の個体を選びたい放題。。。素敵すぎますね♪
ジャクソンの記事
ビントロング?やスローロリス、マーモセットなどのエキゾもちらほら、ただフクモモとハリネズミは今回少なかったような気がします。
どこのブースでもレオパ、ボール、コーンはいましたねー、最近ではそこに、トッケイ、クレス、ニシアフが入ってきているような感じですね。
フトアゴやリクガメはやや少なめだったような気がします。
珍しめでいえば、エリマキ、アカメカブトなどなど。今回は割とトカゲ類多めのレプタイでした。

ここからもっと独り言
私の場合、イベントの楽しみと言えば、知り合いに会うことも大事なひとつで、今回は豪雨の影響もあって、かなり空いていたので、スタッフさん含め、いろんな方に声をかけれました。みんなREPBUDDY店舗のことについて、「いつオープンですか?」「どこなんですか?」と気にしてくださっていて、良い意味でプレッシャーをもらえました。いろんな人が楽しみにしてくれている店舗であるとうぬぼれながら頑張りたいと思います←
あとはフォロワーさんのほとんどに「あ!カブトムシ採りの人だ!」なんて言われたりしてw昆虫採集は、いまはもうシーズンも折り返し、もはや後半戦ですね。日々、暇を見つけては、山へ行ったり店舗へ行ったり毎日大忙しです(大汗

今度はそんな店舗の進展状況なんかをお伝えしようかしら。。。
皆様の通いのお店の一つになれることを願って頑張ります!
それでは、あなたの相棒REPBUDDYでした♪

旅行や出張などの外泊時の頼れる味方!?一人では難しい作業のお手伝いにもぜひ!
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爬虫類の動物園【iZoo】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
漫画やローカルニュースなどでもたびたび取り上げられる爬虫類しかいない動物園があります。
それが伊豆にあります「iZoo」(イズー)です。
ざっくり簡単に紹介すると
・伊豆アンディランドをリニューアルし2012年に開園
・園長はレップジャパン代表白輪剛史様
・キャッチコピーは体験型動物園

そんなイズ―に今回初めて行って参りました!!
朝5時に出発、6時に新大阪で井上さんとまえだくんと合流。吹田から名阪→新名阪→新東名→伊豆縦貫道路と進んで行き、ちょうど12時頃に到着。道路工事で迂回したからか最後の数十キロは細い道が続きました。
長い長い長すぎる道中は、ジュラシックパーク&ワールドを一気見していました。ちょうど1,2,3と見終えるくらいの距離です←


お昼は併設されたレストランでワニ料理を頂きました!!ワニ肉は知らずに食べると鶏肉と思えるような味ですが、後味が鳥のそれとは少し違っていたような。。。


入場してすぐにサイイグアナなどの希少種がお出迎え!!早速、イズ―名物の多種共存展示を見ることができました。住んでいる環境や生活層が違う爬虫類を同居させるこの展示は飼育にもかなり参考になりました。
イズ―での同居例
・サイイグアナとプレートトカゲ
・スッポンモドキとモニター
・エリマキトカゲとアオジタトカゲ
・マタマタとバシリスク
・アカアシガメとグリーンイグアナ
これらは十分な広さ、縦に動ける同線作り、生活層の区別などをしっかりと行ったうえで行う必要があります。


少し前に爬虫類業界を賑わせました、ミミナシオオトカゲは親と子と展示されていました。いつか繁殖個体が流通したりなんてするでしょうか。。。
キャンドル様に入荷し動いているところを撮影させてもらった時の記事はこちら


次に目にしたのはフィジーイグアナ!!世界で一番綺麗なイグアナと言われているのも納得の色彩美!!尊いなんてものではありませんでした!!
図鑑(確か初期のころの800種か1000種のやつ)で見て以来、綺麗なイグアナといえばフィジーだと憧れで、今回イズーで見たかった生体のひとつでした。


先ほどもお伝えしたバシリスク(グリーン、ブラウン)とマタマタの共存、グリーンバシリスクはまるでワイルドのような格好良さでした!!
横に広いレイアウトで走り回るバシリスク達には理想的といえますね。


その先には毒蛇コーナー、コブラはもちろん、ブラックマンバ、ブッシュバイパー、ガボンアダー、ガラガラヘビなど名立たる毒蛇達に囲まれる恐怖を味わえます←
実際のサイズ感や鱗の質感など実物を目にできるのは本当に素晴らしいことです。。。

なぜかここの放し飼いエリアにはリクガメとウスタレカメレオンがいました。


ワニやモニターの展示の中にハナブトトカゲがいました!!まだ小ぶりなので迫力は伝わりにくいかもしれませんが、大きくなれば長さはコモドドラゴンよりも長いとも言われます。


その先にはミズオオトカゲの展示。1,5mは軽く超えているだろうと思う雄と、1,2mほどの雄雌、それより少し大きめの恐らく雌の4匹がいました。一番大きな雄と小さい雄は数字だと大差なく見えますが、実際は倍以上の体格差がありました。
以前、ここの繁殖個体が流通しましたが、今年も繁殖しているそうです。


イズ―の名物の一つ「カメレース」!!何人かで来たならば必ず参加しましょう!!と強くお勧めできる盛り上がりでしたw
ちなみにレースは最初に番号札が配られ見事、1位を選んだ方には景品があるのでみんな真剣ですw


ケヅメ、アルダブラ、ガラパゴスの野外飼育展示スペース、立体運動ができるよう山が作られていました。一般家庭では到底、飼育できないサイズのリクガメ達にはカメ好き満足間違いなしです!!この素晴らしすぎるカメたちと記念撮影もできるそうです。


カメレオンの野外展示では木が多数植えてあり、カメレオン達のカモフラージュ能力の高さを改めて実感しました。
野外展示には他にも、チュウゴクワニトカゲ、アシナシトカゲ、ホウセキカナヘビ、セマルハコガメなどなど
周囲の景色と相まって、そこに普通にいるかのような展示にはケージやレイアウトとはなんぞや?と改めて考えさせられます。


ミドリガメの池には小さいのと、先日作られたばかりの「のぶ湖」があります。小さい池にはアリゲーターガーも同居していました。のぶ湖はユーチューバーであるはじめ社長が出資されたとかで、宇宙人のぶ子が池の真ん中にw


モリアオガエル泣き声が聞こえるので探してみると、小さな池の近くの葉に卵塊があり、池にはオタマジャクシもいました。
野生個体が自ら展示スペースにやってくる環境にもう素晴らしいの一言しかありません。。。


再び建物の中に戻ると、アカメカブトやタイガーサラマンダーなど見慣れた個体たちが綺麗にレイアウトされたケージで展示されていました。イワトカゲやヨロイトカゲの仲間がいたり、オリジナル?の木製ケージにはヒルヤモリやヘラオヤモリがいました。
壁系のヤモリも人気ですねー私は専門外なのであまり詳しくありませんが、なにやらマダガスカルの種類も多いとかで
奥にはクモノスガメのケージ、こういった希少種がぽんっと展示されているあたりイズ―のポテンシャルの高さが伺えます。


専用のケージにはリクイグアナ(種類うろ覚えで失礼)がいました。火山をイメージしてでしょうか、溶岩石をまぜた砂
とても雰囲気あるレイアウトでこういった種類を見られることはほんとに素敵だと思います。

アカメアマガエルはなんと専用の部屋が用意されていました。中はうす暗くなっていてアカメアマたちが目を開いて活動できるようになっています。ただ薄暗い中、数センチのカエルを探すにはちょっと広すぎるような。。。
暗すぎて写真も無しです(仕方なし)


ここにもカメレオン達がいました♪生きた植物をふんだんに使ったレイアウト♪
エボシ、パンサー、スパイニー、パーソンが展示されていました。さすがのイズーでも展示にはやはりこのあたりの強健種がメインとなるんでしょうか。
他の種類は見られませんでした。


名物??ゴキブリハウスも健在ですwその横にはゴキブリタワーなるものも。。。
タランチュラやサソリも解説付きで展示されていて奇虫好きも楽しめます♪
井上さんとまえだくんが特に気にいっていたのはメガボール!!長期飼育は難しいみたいですね。
私が気にいったのはフンコロガシです!実際に虫が丸めたのかイメージで作ったものなのかは定かではありませんでしたが、糞球に群がっていました。


唐突に現れた哺乳類はハダカデバネズミ。研究対象としても注目されているとかなんとか。相変わらずのぶさかわでしたw

エスカレーターを上ると出口、売店へと戻ってくるようになっています。
我々はこの日、イズーを3周し、お土産も二度買い、それはそれは満喫したのでした♪
帰りは来た道を戻り、ゾンビ映画やホラー映画で眠気を吹き飛ばして帰りました。
私が最後、家に着いたのが1時過ぎ、およそ20時間の弾丸旅行でした。

さてさてざっと書きましたが、生体は見た数の半分も紹介できておりません!!
もうあとは皆様が実際に行って見て来てもらうのが早いかと思います(諦
それくらい種類が多く、内容が濃い、素晴らし過ぎる施設です。
動物園や水族館に併設された爬虫類館の比になりません。
爬虫類に詳しい人はいろんな考えが頭を巡り、まだこれからという人はこれでもかっ!!というくらい
いろんな爬虫類のことに触れられて頭がいっぱいになることでしょうw
またいかに生体を自然に見せるか、反対にいかに生体を見てもらうか、両方の視点の展示を見ることもできますし、
爬虫類を知らない人に魅力を伝える工夫は、店舗や接客にも活用できるものがあると勉強になりました。
そして、ヒャダインさんが歌う主題歌やユーチューバーとのコラボなど新しいものをどんどん取り入れた施設作りは、
話題性も抜群で人気の秘訣なんだろうなと思いました。
イズーでは今後、コモドオオトカゲの展示を始めるそうです。
また展示が始まったら見に行こうかと思います。

また素敵な施設に行ったらご報告致します♪
あなたの相棒、REPBUDDYでした♪

爬虫類(レオパ、フトアゴ、リクガメ、ヘビ)の旅行中のお世話に!!
爬虫類お世話代行サービス!!