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挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【産卵しました!!】


新年、明けましておめでとうございます。今年もいろんな爬虫類の飼育やイベント情報をお届けしたいと思います。
そんな2017年の元日はおめでたい話題から!!

昨年12月5日に交尾したパンサー ノシベでしたが同じく12月29日に産卵しました!!
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12月21日の♀の様子 この頃体重45gほど

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翌週27日には餌を食べないようになり、穴を掘り始めました!!

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そして29日、枝に登った♀は土まみれであきらかにほっそりしておりましたので、翌日30日卵を掘り出すことに

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卵は後ろの壁際、土を5cmほど掘ったところに固めて産んでありました。卵は軽くくっついた状態で塊になっていました。指でつまむと簡単に離れました。
1.5cmほどの卵が16個産んでありました!!♀は体重が35gほどに

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それから2日、今日1月1日、卵は問題ありませんので恐らく有精卵だと思いますが、まだまだこれからが大変長くかかりますので様子を見ていきたいと思います。

To the next…

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挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【交尾しました】


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【交尾しました!!】


ども、REPBUDDYのツルカワです
12月はジングルベールジングルベール♪と皆が浮かれる季節・・・
そんな季節に我が家のパンサー達もついに!!

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12月5日 ♀が真っ赤になっていたので♂と合わせてみることに この時の♀は体重40gほど

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♀は嫌がるそぶりもなく♂は頭を振って♀に猛アピールです!!

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5分ほどかけてゆっくり近づく♂、♀は落ち着いた感じで♂が上に乗ると尾を上に上げて受け入れの体勢に!!
♂との交尾もすんなりいきました。小一時間ほど交尾は続きました。

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翌日6日 ♀は妊娠色と呼ばれる色彩に変わりました。
これから産卵に向けて大事な時期になっていきます!!

また変化があれば報告します!!
To the next…

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挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!


ども、REPBUDDYのツルカワです。

先日、お迎えしたパンサーカメレオンの飼育は順調に飼育しております。
そこで次は繁殖を目指していきたいと思います。
現在、♂はやや小柄ではありますが精子の塊をたまに排出していて、成熟は問題なさそうです。
♀はと言いますと、現在大きさは尻尾まで含めて30cmほど、重さは30gほどなので、産卵まではまだ少しかかりそうです。

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これまでにわかったこと
♀は成熟すると体色がピンクに変わるのでそのタイミングで交尾させると良い。
♀は小さくて産卵するが大きくしてから産ませるほうがいい、ただし交尾させなくても無精卵を産んでしまうこともあるので注意。
卵は10~30ほど産み、卵は25℃前後で8ヶ月ほどで孵化する。
一回の交尾で何度か産卵する。

次は12月にまた経過を報告します。
To the next…

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特集!!パンサーカメレオンの飼育!!初心者向けのあれこれ


ども、REPBUDDYのツルカワです
今回はカメレオンといえば!!エボシに並んで人気の高いパンサーカメレオンについて
これから飼育する方の参考になればと思いまとめたいと思います。

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ノシベ

サンバーバとして入手した個体

タマタブ

アンビローブ

アンバンジャ

このように色模様はロカリティによって差があります。

飼育環境について
パンサーはエボシに比べ、乾燥にやや弱く湿度を保ってやる必要があります。とはいえ、通気性が悪いと調子を崩してしまうので、理想的なのはエアコンや加湿器などを使って、湿気を含んだ空気が流れるような環境を作ってやると良いでしょう。日向は暑いけれど、日陰は涼しく時より涼しい風が吹く、そんな避暑地の山の中のような環境をお部屋で作ってあげられるとベスト。
適温は昼間25℃ホットスポット30℃
夜間20〜25℃
湿度は60%

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ノシベ♀

日々の世話として
・日に数回霧吹き
・照明12時間前後
・給餌週に2〜3回

水の飲ませ方
カメレオン飼育の難関の1つ、水を飲まない、脱水を起こしてしまうということがあります。水を飲めないと目を閉じたり、目が窪んだり、舌の粘着力がなくなったりして、死に繋がるのできちんと水を飲んでいるか必ず確認してあげてください。

・霧吹きで葉や枝に水滴をつける
小さな個体やまだ慣れていない個体に、水を飲ませる方法としてまずは霧吹きが1番だと思います。ポイントはポタポタと葉や枝から滴るくらいしっかりと濡らしてやること、動いたりキラキラする水に反応することでしょう。朝、昼(夕)、晩と日に数回出来ればベスト。

・ドリッパーで水を落としてやる
カメレオンは動いてるものや、キラキラするものにしか反応しないので、ドリッパーで水を1秒に一滴くらいの頻度で落としてやると良い。水は枝や葉に落とし、カメレオンが飲みやすいように工夫する。

・様子を見ながらスポイドでも給水
中には水が自分の口に入ってくるのを待ってしまう子もいるので、スポイドで給水する。パンサーの顔の正面、口の先端に優しく水滴を落としてやると認識することが多い。

威嚇した口の中にスプレーしたり、掴んで無理やり飲ませるのは最終手段、まずは上記を参考に試してあげて下さい。

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照明
照明はあまり強すぎるものは、目を痛めてしまうことがあるので控え、そうでなくても、必ず日陰を作ってやると良いでしょう。
紫外線灯で明るさと紫外線を、バスキングでホットスポットを作ってあげましょう。

給餌
たくさん食べ、そのユニークな食事方法見たさにたくさんあげてしまいがちですが、たくさんあげるのは親のサイズになるまでにしましょう。親になったらある程度、餌を控えるほうが長く飼育出来るそうです。ただし、妊娠中、産卵後の♀にはしっかりと餌を与えて下さい。
与える餌に関してはこちらの記事もどうぞ
【餌について】

床材に関して
掃除がしやすく、湿度が保てるようであれば何でもかまわないですが
砂や細かい土は埃が立ちやすく、カメレオンの目に入ったり、舌にくっついたりするので、オススメしません。
【床材について】

我が家のパンサーカメレオン飼育環境

飼育ケージ…ガラス水槽90×45×45
床材…赤玉土とヤシガラ、ピートモス
照明…ハイパーサン80w
温度…日中28〜30℃
夜間25℃前後
湿度…60〜80%
給餌…2〜3日に一度、フタホシコオロギLサイズを10匹程度
給水…日に数回の霧吹き、ドリップ、スポイドでの給水

飼育ケージ…エキゾテラグラステラリウム3045(30×30×45)
床材…♂と同じく
照明…レプタイルグロー5.0 26w
温度…日中30℃前後、夜間25℃前後
湿度…80%前後
給餌…一日置きにフタホシMサイズを5匹程度
給水…日に数回の霧吹きのみ

飼育の様子
9月に飼育を始めたが、♂は飼育して1週間ほどしてから片目が開かなることが多くなっていたため、霧吹きやドリップでの給水に加えスポイドでの給水も行なったところ改善された。また観賞用にLEDをつけていたが、点灯すると落ち着きがない。明るすぎたのかもしれないと思いつけないようにすると、以前より落ち着いたように思う。LEDの明るさも目に悪かったようにも見えた、フトアゴヒゲトカゲやリクガメのような明るすぎる環境は嫌うようである。糞は給餌後とその次の日に多く見られる。

♀はたまにケージの4隅を掘ってしまっているが産卵の傾向はないため、これも明るさを嫌ってのもの、もしくは見えているケージ周辺に移動しようとしているのだと思う。ケージが小さいためドリップを行うと水浸しになるため、給水は霧吹きのみ。まだフルサイズでないのでこまめに給餌している(様子を見ながら食べるようであれば毎日与える)

繁殖に関してはまた成功したらまとめようと思います。

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妊娠色のパンサーの♀

病気に関して、なりやすい病気
・目を閉じる・・・脱水症状や目にゴミが入ったときなどに見られます。水を飲めているか確認し、湿度も高めてやる。まぶしすぎると目を閉じがちになるので日陰も作ってやると良いでしょう。
・肌にひも状のふくらみが見える・・・皮下線虫の可能性、動物病院で診てもらうことをオススメします。
・体、もしくは体の一部が膨らむ・・・肥満の可能性、内臓疾患から長生きできない場合も。くる病から骨が変形していることもあるので日ごろからカルシウムの添加を心がける。

皆様のカメレオン飼育の参考になれば幸いです。
あなたの相棒、REPBUDDYでした。

給水に便利なドリッパーはこちら↓↓

パンサーカメレオンについてさらに知りたい方は下記動画をぜひ!↓↓


挑戦!!カメレオン飼育【ケージのお話】



ども、REPBUDDYのツルカワです。今回はカメレオンを飼育するケージのお話
一般的には通気性の良い鳥かごやメッシュケージ、網で組んだ自作ケージを使う方が多いように思います。
使いようによっては爬虫類ケージや水槽でも飼育ができます。今回はそれぞれのケージのメリット、デメリットを簡単にご紹介♪

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専用メッシュケージ
近頃は販売店も増え、手に入れやすくなってきた専用のメッシュケージ。通気性に優れ、扉が大きく作られているのでメンテもしやすいように思います。ただ黒いメッシュのため生体は見ずらいように感じ、写真も撮りにくくなってしまいます(カメレオンにとっては落ち着く環境にはなります)
保温はしづらく保温球だけでは難しいかもしれません。部屋ごと空調するのがよいです。

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爬虫類飼育ケージ
一般的な爬虫類用の飼育ケージ、通気性は商品によってばらつきがあり、サイドがメッシュになっているタイプがオススメ。見た目もスタイリッシュで機能性に優れているため無難に使うことができます。ただしガラス製のため重量があり、カメレオン飼育の鉄則のひとつ「目線よりも高い場所」に設置するのが大変かもしれません。
保温はしやすいが、そのぶん蒸れやすいので注意。

写真 2016-01-23 16 12 41
鳥かご(写真は自作ケージ)
ある程度育ったカメレオンには使いやすい鳥かご、通気性はもちろん抜群、立体的に活動できるので理想的ではありますが、温度湿度は周り(部屋)の環境に左右されるので、部屋ごと管理するのが良い。掃除しやすいように下が引き出し式になっているものが使いやすい。たまに網目にツノやクレストをひっかけたりこすったりしてしまう個体がいるので注意

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自作ケージ
バーベキュー網や木材でケージを自作する方も多いと思います。カメレオンはパワーがないので簡単なつくりでも飼育できますが、隙間に爪や脚を挟まないように気をつけてあげてください。また生きた昆虫類は網目から抜け出してしまうので、カップやプラケースに入れて与えると良いでしょう。

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ガラス水槽
熱帯魚や水生ガメの飼育に使われるガラス水槽。保温保湿はしやすいが、上面は網にしておかないとガラス蓋だと蒸れてしまう。重量も重く、上からしか世話ができないのであまりオススメではない。ビバリウムを組んでその中で飼育したい人向けかもしれません。

いかがでしたでしょうか??簡単にではありますが各ケージの紹介でした。皆様の飼育スタイルに合わせて使いやすいケージをお選びください。
あなたの相棒REPBUDDYでした。

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挑戦!!カメレオン飼育!!【餌について】



ども、最近はクワガタの材割り採集にいそしんでおりますREPBUDDY ツルカワです。
たくさん採れた時は嬉しいです♪

さて、今日はカメレオンの餌について。。。
彼らは基本的に生きている昆虫や動いているものにしか興味を示しません。
慣れた個体であればピンセットや餌皿から乾燥コオロギや人工飼料なども食べますが、
食べる量や食いつきが違うそうです(絶食させてやっと食べるだとか。。。
そしてよくカメレオンの餌で言われるのが
「いろんな餌を与えないと餌に飽きて食べなくなる」「いろんな餌を与えると偏食してしまう」などなど・・・
そんな風に言われると余計にわからなくなりますよね?なので、今日は餌について書こうかと思います
※いまからお伝えするのはあくまで自論なので参考までに
餌に飽きるか飽きないかですが、人に慣れてピンセットから食べる個体であれば、たまに拒食することはあれど、
死ぬまでまったく食べないのはそうそういないかと思います。
偏食にしても一時的なもので、基本的には生きていて動いているもの、もしくはピンセットから食べる個体なら、
しばらく餌を抜けば、また食べるでしょう。
問題は、人に慣れていない個体やワイルド種などです。こういった個体が餌を食べない場合には、
様々な昆虫を見せて興味をそそるほかありません。

まず、基本的には主食はコオロギでかまわないと思います。
いま日本で一番入手しやすく、手軽でお手ごろ価格です。
与え方としては、栄養サプリをまぶしてから与えたり、野菜などをたっぷり与えてから餌にすると良いでしょう。
フタホシ派とイエコ派と分かれますが、私は管理の面からいうとイエコ派です。ただイエコだとボリュームに欠けるので大きく育った個体には
フタホシを与えていました。使っていた印象としては、フタホシは匂いが少しきついです。。。イエコはかなり素早いのでちょっとイラっとします←

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こちらがヨーロッパイエコオロギ、黄土色でやわらかく動きが素早いです。

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こちらがフタホシコオロギ、こげ茶色で硬く動きはやや鈍足

次に使いやすいのはミルワームやジャイアントミルワームですが、栄養はやや偏りがちで消化も良くないみたいです。私がエボシに与えた時も、
消化しきれずに形を残したまま排泄された時が何度かありました。しかしながら、食いつきはすごく良く動きも遅いので食べやすそうでした。
またジャイアントミルワームだとかなりの大きさになるので大きい個体にはオススメできるかもしれません。もちろんサプリメントを忘れずに。

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こちらがジャイアントミルワーム、数が多いと鳥肌ものです・・・

同じワーム系だとシルクワームが有名ですね、栄養価が高く嗜好性もかなり高いのでカメレオンは喜んで食べるんですが、管理が難しいばかりか、
販売店も限られている、お財布には嬉しくないといった具合で、産卵前後や成長期にだけ与えるといった方も多いのでは?
近頃、我々の食用?でも有名な、デュビアも餌用生体としては人気ですね。コオロギより管理、繁殖が楽で栄養価も高く動きも遅めなので愛用者も多くなって
きました。それでも販売店が少なかったりするので、まだ普及しきれていないように思います。

採集してきた虫を与える方も多いですが、私はあまりオススメしていません。
カマキリやコオロギなど肉食や雑食の昆虫は寄生虫を持っていることが多いのです。
バッタにしても寄生虫の可能性が多少なりとあります。それに同じ大きさの昆虫を採集で常に用意できる人も少ないのではないでしょうか?
まだ比較的、採集して与えても良いといわれているのがセミです。
寄生虫の心配も少なく大きくばたつくので嗜好性が抜群です。特にカメレオンのワイルド個体や大型個体は喜んで食べるそうです。
私はそれでも寄生虫などが怖いので1度冷凍してから与えることをオススメしてます。。。

パンサーカメレオン食事シーン 与えているのはフタホシコオロギ

じゃあ、私は何を与えるかと言うと
メインはイエコを与えつつ、ジャイアントミルワームでボリューム、シルクワームで栄養を補おうと思います。
飼育希望種はジャクソンとパンサーなので、ジャクソンはイエコ、パンサーはフタホシになるかもしれませんが

次は具体的な飼育器具についてでも書こうかしら

See you again♪

みんなの相棒、REPBUDDYでした。

P.S.

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挑戦!!カメレオン飼育!!【紫外線とバスキング】



ども、REPBUDDYのツルカワです。
ショップにパンサーやジャクソンが入荷していますが、機材的にも予算的にも足りないので、羨むことしかできずにいます(泣
さてさて、今回こそは紫外線とバスキングの話。カメレオンの飼育でたまに聞くのが「強い紫外線は目に悪い」「強いバスキングは乾燥するのでよくない」など。
じゃあ、弱めでいいの??と思えばそういうわけではなく。紫外線が弱いと発色が悪くなったり、成長不良やくる病になりますし、バスキングが弱いと消化不良や適度に乾燥しないと調子を崩してしまうことも。

じゃあどうすれば??
まずはパンサーカメレオン愛好家の飼育スタイルを拝見しましょう♪
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KA-ZOO様の飼育スタイル
ケージ内にバスキングを設置、火傷防止カバーを使っています。紫外線灯は蛍光管タイプ

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こちらはS様の飼育スタイル
紫外線灯はスパイラルタイプ、バスキングの替わりに保温球を使用しています。

次にエボシカメレオンの飼育スタイル

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I様の飼育スタイル
紫外線灯はスパイラル、冬はバスキングと保温球を併用し温度管理されています。

この3つのスタイルの共通点
それは・・・

・観葉植物(逃げ場)がある。
・日に数回、ミストを充分に行っている。

この2つだと思います。

まず、観葉植物ですが植物はドリップやミストの水滴を受け止めカメレオンの水飲み場として使えるほかに、シェルターとしても大きな意味を果たしているといえます。生きている観葉植物でなくてもかまいせん、造花でも問題ないでしょう。自然界でも体を暖めたら木漏れ日が差し込むような環境で暮らす彼らにとって、常にバスキングや紫外線が直射される状態は良くないといえます。光から逃げるためのシェルター、それが植物を入れる大きな理由のひとつです。

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そしてミスト、紫外線やバスキングを使用すると、とても乾燥します。理想は日に数回、タイマーなどで管理してミストを噴射するのがいいんですが、ミスト装置がなければ日に数回、しっかりと霧吹きをしてやると良いでしょう。1~2時間でケージ内が乾く程度が良い(湿度60%以上)

一番理想の光はやはり太陽光、たまに当ててやるとすごく綺麗に発色することから、太陽の持つ波長がいかに良いのか教えられます。
もちろん温度が30℃(ホットスポット以外)を超えるようならバスキングは切ってしまってかまいません。
今回の飼育では、紫外線とバスキングを兼用できるタイプの照明器具があるのでそれを使ってみようと思います。
次は餌の話でも。。。

See you again♪

みんなの相棒、REPBUDDYでした。

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挑戦!!カメレオン飼育!!温度と湿度のお話



ども、REPBUDDYのツルカワです。
少しずつカメレオン飼育に向けて準備を進めている中で、今日は温度と湿度について書こうかと。。。
カメレオンの飼育で調べると、こんなふうに書かれていませんか?
「高温に弱いので夏場はエアコンが必須」とか「夏場は屋外で飼育すると良い」とか
どっちがいいの??ってなりますよね?
私が思うに、カメレオンの飼育では温度を下げながら上げる(ホットスポットを設ける)が大事だと思っています。
一般的に爬虫類を飼育する際、飼育温度を調べると28℃とか30℃と表記されてます。
レオパみたいに30℃一定で飼育できるものや、フトアゴやリクガメのように基本30℃ホットスポット40℃と高温のものが多いですよね。
ところがカメレオンは、一定の温度では調子が上がらず、高温だとバテてしまい、低温すぎてもダメ、乾燥してもダメで、湿気を上げて蒸れるとこれまたダメと、
生活できる環境がかなりかぎられています。
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彼らが生息している環境は日本でいうと里山~高山地帯で、昆虫なんかでいうとミヤマクワガタが住んでる環境に近いかも知れません。
参考までに8月の高野山に行った際のこと、高野山から大台ケ原にかけて(標高1000m以上)は明け方で15℃まで冷え込み霧が立ち込め車も露だらけ、日中の日向は30℃まで温度が上がるものの、日陰は涼しくときよりさぁーっと涼しい風が吹き込む、そんな環境でした。
朝、朝露を飲みながら日に当たり体温を上げて、日中は日陰と日向を行き来しながら活動する。よく言われる活動スタイルもうなずけます。
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私が憧れるジャクソンカメレオンやデレマ、ヤマ、ジョンストンなんかも、こんな環境に住んでいるのかもしれません。
エボシカメレオンはもう少し温度も高く乾燥しがちな環境、パンサーカメレオンはそこまで冷え込まず温度も湿度も高い環境であると思いました。

昔、エボシカメレオンを飼育していた時は、紫外線とバスキングと両方使いなおかつエアコンで温度を下げていました。
そうです、これも温度を下げながら上げる方法のひとつで、基本温度を25℃くらいにしつつ、バスキングランプの下は30℃ほどに上げていました。
冬は保温球で暖めながら、日中はバスキングを併用しました。

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バスキングで温まるエボシカメレオン
バスキングやエアコンをつけるとどうしても乾燥しがちになるので、加湿器を使用し60%くらいになるようにしてました。
もちろん日に数回の霧吹きとドリッパーによる点滴も行っていました。
ここまで徹底した環境つくり、これこそカメレオン飼育の難しさであり、楽しみでもあるかと思います。

我が家のパンサーカメレオンの飼育環境についてのまとめはこちらからどうぞ
特集!!パンサーカメレオンの飼育!!

See you again♪

みんなの相棒、REPBUDDYでした。

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挑戦!!カメレオン飼育!!【室内環境について】



ども、REPBUDDYのツルカワです。
爬虫類といえば、皆様が思い浮かぶのはレオパ、フトアゴ、ボールパイソン、リクガメと並ぶと思いますが、近頃人気なものと言えば、やはりカメレオンではないでしょうか?そんな私もその昔、カメレオンの魅力に惹かれ学生の頃には趣味でエボシカメレオンの繁殖に挑戦したり、社会人になってからショップで爬虫類コーナーを任された際にパンサーやエボシカメレオンを販売したりしていました。学生のころに飼育していたエボシは数年前に死んでしまい、社会人になってから、パンサーやルディスを飼育しましたが、やはり長生きはさせてあげられなかったです。去年もエボシのベビーを飼育しましたがこれもうまくいかなかったです。
と、いうわけでカメレオン飼育に必要なものをそろえ直し、長期飼育、繁殖を目指して再挑戦したいと思います。

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学生のころ飼育していたエボシ、4歳のころ舌がダメになり餌が取れなくなって死亡した。

飼育をする前に・・・
まずは家、室内の環境を知ることが大切です。
部屋がどこまで冷え込むのか、温度が上がるのか
湿度はどれくらいで、風通しはいいのか

実際、私も学生の頃や、1人暮らしのころは気密性の高い部屋で、エアコンを使い余裕ある温度管理が行えていたので、飼育できていましたが、
いま住む、古い一軒家に住んでからというもの、冬はエアコンを23℃に設定しても冷え込むと20℃ほどになってしまったりします(冷え込むことはアダルトのカメレオンにとっては必要になる要素でもありますが)
私の知る愛好家の方々は同じような一軒家でも大型のエアコンで温度管理をしたり、マンションの高層階に住む方は夏場は窓を開けるだけの温度管理だったりします。
自分の家でカメレオンを飼育するためにまず何が必要かを知るためにも室内の環境をもう1度見つめなおしましょう。

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温度は場所や高さで2~3℃以上違うことも・・・しっかりと把握しましょう。

現在のREPBUDDYファームはエアコンを使用することで、夏場28℃、冬場で22℃、湿度は加湿器を使うと60%ほどになりますので、カメレオンには悪くない環境だといえます。それでも紫外線灯やバスキングを使用したケージ内は温度環境が変わってくるので必ずケージ内の温度湿度も計りましょう。

次は紫外線灯やバスキングの用意のお話でも・・・

See you again♪

みんなの相棒、REPBUDDYでした。

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HELLO♪はちゅリスト♪パンサーカメレオンブリーダー KA-ZOO様



ども、REPBUDDYのツルカワです。
歴史的な寒波の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は早朝からロードバイクで凍えるような寒さの中、40kmほど走ってきました。

「HELLO♪はちゅリスト」では爬虫類愛好家の飼育部屋を訪問し、飼育のノウハウや体験談などをお伝えしようというコーナーです♪
さて今回のはちゅリストは、京都でパンサーカメレオンのブリードをされているKA-ZOO様♪
ぶりくらなどにも参加されているKA-ZOO様からパンサーカメレオンの飼育や繁殖についてたくさん学びました。
飼育部屋はごく一般的な普通の家の一室にありました。
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6畳ほどの部屋には、ガラス温室を利用したケージが2台と、バーベキュー網を組んで作成されたケージが3つ、ベビー用の簡易温室が1つと、
シンプルなものでした。
温室は横120×奥60×高さ150cmほどで雌雄で半分に仕切っていました。
網のケージは横30×奥30×高さ60cmほどでヤングや♀が一匹ずつ入っていました。
それぞれに紫外線灯、バスキング50~75wほどが1つずつ。ヤングやアダルトにはドリッパーが備え付けられていました。
レイアウトもいたってシンプルで枝が数本と観葉植物が少し、底はペーパーでした。
温度はエアコンで22℃程度、夜はぐっと冷やすとのこと。
朝、晩にしっかりと霧吹きを行うそうです。

今回、教わった飼育のコツ
温度・・・KA-ZOO様が一番大事だとお話されたのが温度でした。
昼夜のメリハリをつけることが大事で、夜は20℃くらいまで下げる
夏場でもエアコンでがっつり冷やすことが大事だそうです。
昼間はバスキングでしっかりと暖めてやるのがコツとのこと。
水・・・やはりその次は水ですね、朝晩の霧吹きはもちろん、ドリッパーの利用
それに加えKA-ZOO様のところでは個体一匹一匹にスポイドで直接飲ませているとのことです。
餌・・・餌は与えすぎずが良いとのことです。アダルトで1日おきから数日に一回だそうです。

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またベビーの雌雄の見分け方も教わりました。
生まれたてではやはりわかりにくく、全長で10cmほどになると、
体色の違いや尾の太さの違いでわかるようになるとのことです。

卵の管理について
卵は一般的には温度を変化させて発生を促すとされていますが、
KA-ZOO様のところでは25℃一定でも生まれたとのことでした。
現在は保冷庫にて温度管理していますが、生まれる日数にあまり変化はないとのことでした。

♀の産卵について
1度発情した♀は3ヶ月に1度のペースで産卵を繰り返すそうです。
また、一回の交尾で数回、有精卵を産んだこともあるそうです。
産卵床には赤土を使用されてました。

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現在は、ノシファリーとサンバーバを繁殖させているKA-ZOO様
カメレオンも繁殖させることができる時代になったいま育てやすい国内CBがもっと増えることをただ祈るばかりです。

KA-ZOO様
お忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

みんなの相棒、REPBUDDYでした♪
※今回ご紹介した飼育に関しての内容はあくまでも一例であってすべての個体に共通する内容ではない部分もあることをご了承ください。