レオパの繁殖2017年!!


ども、REPBUDDYのツルカワです

今年もレオパの産卵が始まりましたー!!
3月の中頃に掛け合わせたレオパのうち、マックスノー♂とボールドストライプ♀の組み合わせがやっと産卵しました。

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4月11日には卵が透けて見えていました

それから4日後。。。

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15日に産卵していました!!
大きな卵を2つ産んでくれていました。

マックスノーストライプが生まれてくれることを祈って大事にします。

また生まれたら報告します♪


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【3回目の産卵】


ども、REPBUDDYのツルカワです。

前回、交尾したパンサーカメレオン ノシベの♀が三回目の産卵をしましたー!!
【2回目の交尾】

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いつもはケージの奥に産んでいましたが、今回は少し手前に産んでおり、ガラス面から卵が見えていました。
卵は土に埋もれているわけではなく、ある程度しっかりした空間の中にあることが見えました。

今回も元気な卵を18個産んでくれました。
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産卵後の♀の状態も良く大丈そうです♪
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これが孵化するころにはぶりくらでしょうか??
気長に待ちたいと思います。

また報告いたします♪
To the next…

パンサーカメレオン飼育のあれこれ


挑戦!!エボシカメレオンの飼育!!


ども、REPBUDDYのツルカワです。
先日、エボシカメレオンのベビーをお迎えしました!!
胴長5cmほどの♂1匹と♀2匹です。将来的には繁殖ももちろん目指していきたいと思います。

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♂の後ろ脚にあるかかとの突起、かなり小さくてもあるので雌雄判別は容易

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飼育データ
ケージ:網ケージ(60×30×30)
基本温度:25℃ホットスポット30℃前後 湿度は50%前後
水:日に3度の霧吹きとドリップ式で与える
餌:毎日、コオロギを食べるだけ

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飼育してしばらくすると力関係が出来てしまい最初は♀がおびえてしまったので、隔離、
その後、残った♀が♂を威嚇するようになったので、隔離した♀を戻し、威嚇する♀を隔離、しかし、状況は変わらず戻った♀も♂に威嚇している。
♂は逃げ回る状態ではあるものの、状態は良く餌も食べ水も飲む。近いうちに♂も隔離予定。

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飼育して10日ほどになりましたが、長さで1cmほど、見た目は一回り大きくなった印象、
エボシカメレオンの成長の早さを実感しますね!これからの成長に期待します♪

また報告いたします♪
To the next…

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特集!!エボシカメレオンの飼育 初心者向けの飼育のあれこれ


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【2回目の交尾】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
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先月、産卵したパンサーカメレオン ノシベの♀ですが、あれから妊娠色にならず、婚姻色になっていたので、再び♂と交尾させることにしました。

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♀が威嚇せず、尾を持ちあげるのは受け入れOKのサイン♪
♀は嫌がる様子も無く♂を迎え入れ、交尾は1時間ほどで終わりました。
翌日、♀は妊娠色になりましたので、また産むことを期待したいですね。
1月、2月に産んだ卵は順調に膨らんでいます、こちらも油断せずに管理していきたいと思います。

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また報告いたしますねー♪
To the next…

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挑戦!!パンサーカメレオンの飼育【産卵しました2回目♪】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
なんと!早くもパンサーノシべの♀が2回目の産卵をしました。
前回からちょう1ヶ月10日ほどでの産卵でした。

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産卵前の体重はおよそ45gほどでした。

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2月8日に一度、深く掘ったので産んだのかと思いましたが、違ったようで、9日の夜に掘り直して11日のお昼くらいに産み終えて出てきました。
少し様子を見てから早速、取り出すことに…

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今回も元気そうな真っ白な卵が18個ありました!!
恐らく有精卵だと思います。
産んだあとは体重が35gほどに
産んだその日から餌も食べ、調子は悪く無さそうです。
産卵数が多いと死んでしまうこともあるカメレオンですが、この♀が何個卵を産むことが出来るか、今後のためにもぜひ知りたいと思います。

また報告いたしますねー♪
To the next…

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レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)の餌について【あなたは何をあげますか??】


ども、REPBUDDYのツルカワです。
いよいよレオパゲルが販売されて、話題になっていますね♪

いろんな餌の選択肢が増える中、ふと皆さんが何を与えているのか気になって、アンケートを取ってみました。
結果はこちら
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総数236票、断トツでコオロギやデュビア派の方が多かったですね。
海外ではミルワームを与えるブリーダーも多いと聞きますが、国内ではメインで与えている方は少ないようです。
消化があまりよくなかったり、栄養価に偏りがあるといわれるからでしょうか??(ちなみに我が家ではメインで与えている子もいます)
また、ピンクマウスを与える方もいますが、そろって口にするのは栄養価が高すぎる、消化にあまり良くないとのことで、
産卵や拒食の時などだけ与えるという方が多かったです。
シルクワームやハニーワームなども同じで、栄養を付けさせたい時やおやつのように手に入った時だけ与えるといった方が多かったです。
本来、昆虫を食べているレオパには昆虫を与えたい、人工飼料への不安や不信感を持つ方が多い印象でした。

コオロギ派の方々のお声
「イエコかフタホシあげてます!理由としては生きてる虫以外は食べなかったり食いつきが悪いのと、コオロギだと安定して置いておけるからです。」

「フタホシをメインに。食べる子にはグラブパイをあげる時も。ピンクマウスは拒食期にこれなら食べてくれる時があるので。たまにおやつ感覚でワーム系をあげてます。理由はやはり生き餌を食べるのが生体として自然なので。」

「イエコとレッドローチ、オヤツとしてミルワーム与えてます(^^)レッドローチは繁殖が簡単で、イエコは一番食いつきがいいからですね! 人工飼料も考えましたが、やはり生き餌のほうが栄養価てきにも良いので、我が家はずっと生き餌与えてます。」

「レオパをお迎えしたショップさんが、イエコを上げていたので、そのままイエコにしています。いつも定期的に買いに行っています。人工飼料は、残念ながらうちのレオパさんは、食べてくれません。」

「レッドローチとフタホシです。人工飼料は使いません。余計な物が入っているから、です。虫だけを粉末にした訳では無いので… 逆に原料虫だけの人工飼料があれば使うかもです。」

「うちの子達も、活き餌です。冷凍とかなら確かに楽かもですけど、ごはんくらい自然に近いものにしてあげたいですし… でも、災害時とかを考えると人工餌も… ですよね。」

やはり、活き餌は食い付きが良いとの声が多いですね。
またコオロギよりデュビア!と言う方も多かったです。

「デュビアがメインで、レッドローチとイエコとグラブパイを併用しています。産卵後や体調を崩した後などはシルクワームとピンクマウスを、その時々で使い分けています。まんべんなくあげられるといいんですがストックを考えるとデュビアが常用には便利です。」

「基本は自家繁殖デュビア。うちに来てすぐ拒食したのでその時は試しにピンマあげました。その後、ハニワに食いつくようになり、今はデュビアをバリバリ食べています。たまにミルワーム(缶詰め)、ハニワ、シルクワームあげる事もあります。」

「成体にはデュビア、幼体にはレッドローチメインです。おやつに活コオロギ、活ミルワーム、活ハニーワーム、冷凍イナゴ、冷凍蚕蛹あげてます。デュビア、レッドローチメインなのは自家繁殖でお金がかからないからです。」

「コオロギは最初の頃あげてましたが管理が難しい+臭うことを踏まえてデュビアに切り替えました(T▽T)管理のしやすさも然ることながら臭いもそこまできつくなく、繁殖も勝手にして、みんな平等にゆっくり育ってくれるのですっかりデュビア派です。」

「わたしが連れてきた子はコオロギあげてる時もありましたけど色んな意味での管理のし易さ+彼氏がデュビア派なんで今は専らデュビアです!たまにNPFの缶詰ミルワーム・ピンクマウスあげる時もあります。」

「デュビアを主にあげてますね… 新入りの子はたまにグラブパイあげてるくらいです。グラブパイも食い付きはいいですが、やはり活き餌の方が活き餌自体にも栄養あげて栄養価高めれる気がするので。」

デュビアの魅力はなんといっても管理のしやすさでしょうか??
自家繁殖も簡単で餌代の節約にも繋がりますね。臭いや鳴き声がないデュビアはこれからの活き餌のスタンダードになる日も来るかも知れませんね。

活き餌の方のリプが多かったので遠慮?されたのか人工飼料派の声はあまり聞かなかったですが、
アンケートには票が入っていました。レオパゲルの登場で今後、人工飼料派も増えるんじゃないでしょうか??
中には「活き餌を与えられない人は飼うべきではない」「(活き餌を与えなくても飼えるという)容易な気持ちで飼って欲しくない」との声も多かったです。
私自身、ペットショップの店員(爬虫類コーナー主任)を勤めていた際に、生きている虫が苦手というお客様も多かったです。
克服して飼育を楽しまれる方も多かったですが、諦めたり、諦めきれずショップに通ってレオパを見るのを楽しみにしていた方もいました。
そんな時に、人工飼料があればもっとレオパ飼育を楽しめる方が増えるのではないか??と思っていました。
人工飼料への不信感、不安感を払拭するにはどうすれば良いのか?と思いグラブパイだけでベビーから育てました。

グラブパイ使用レビュー

将来的にはいろんな餌を選べる時代が来るでしょうか??
今後も見守って行きたいと思います。

追記
私もレオパゲルを入手しましたので、またこちらもしばらく与えて記事まとめます♪

あなたの相棒、REPBUDDYでした。


挑戦!!パンサーカメレオンの飼育!!【寄生虫のお話】


ども、寒いのでお引きこもりな日々を過ごしておりますREPBUDDYのツルカワです。
皆様は寒さや雪は大丈夫でしょうか??

さて今日はちょっと苦手な人もいるかもしれません、寄生虫のお話・・・
それは我が家のパンサーカメレオンが産卵して数日たったころ、腹部に皮下寄生虫が浮き出ているのがわかりました。
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線虫がかなりはっきりと浮かび上がっています。
幸い♀の状態も悪くないため、いまは様子を見ている状態です。
この寄生虫、恐らく産卵後で体力が落ちたことで体内から移動してきたものだと思います。
本来、寄生虫は母体が健康であれば問題無く共存できますが、ストレスなどによる体力の低下やCBやベビーなど耐性のない個体への感染で
時に猛威を振るうことがあります。
寄生虫といえば、やはり思うのが駆虫だと思いますが、完全に駆虫することは難しく、
駆虫済みの個体から虫がでることももちろんあります。
駆虫しきれなかったり、薬の効かない卵の状態で生き残ったものが増殖したり、
他の個体から移ってしまうこともあります。
カメレオンの場合必ずしも駆虫で幸せになれるかというと、そうでもないように思います。
線虫の駆虫では投薬したり、皮下の場合、切開して取り出すこともあるそうです。
もちろんするに越したことはない(そもそも♀も駆虫済みで購入)ですが、移動や治療によるストレス、投薬によるショックなどを考えると、
ましてやこの厳寒期に持ち運ぶのは得策ではないと思い様子を見ています。

寄生虫に負けないようにするためにはどうすればよいか??
やはり適切な飼育、これに限るとは思います。
しかし、生き物ですので何があるかわかりません。
できれば、診察してもらえる動物病院を見つけておき、定期的に通うのが良いかも知れません。
残念ながら、爬虫類を診察している病院でもカメレオンに関してはまだまだ不得手なところも多く、
悲しい結果になったと聞くことも多いです。
状態が落ちてしまったカメレオンを病院に連れて行くのは、ほとんどの場合止めを刺してしまうことになるので、
健康で状態が良い時に診てもらうと良いでしょう。
またCB個体であれば寄生虫を持っている可能性が低くなりますが、店内にワイルド種がいた場合、もらってしまっていることもあるので油断はできません。
ワイルドの駆虫済みも同じことです。
虫がいるから何がなんでも絶対に駆虫して0にすると、思う必要はありません。
その子の様子を見て、心配なら状態の良いタイミングで信用できる(できそうな)病院で診てもらうのが良いでしょう。
もちろん状態が良いから病院に行かないというのもひとつだと思います。
移動や診察のストレスでそれこそ状態を崩しかねません・・・

うーん…難しい…
私も病院の候補がいくつかありますので、また診察してもらったら報告したいと思います。

みんなの相棒、REPBUDDYでした♪

もっと詳しく爬虫類の病気について知りたい方は↓↓


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【産卵しました!!】


新年、明けましておめでとうございます。今年もいろんな爬虫類の飼育やイベント情報をお届けしたいと思います。
そんな2017年の元日はおめでたい話題から!!

昨年12月5日に交尾したパンサー ノシベでしたが同じく12月29日に産卵しました!!
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12月21日の♀の様子 この頃体重45gほど

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翌週27日には餌を食べないようになり、穴を掘り始めました!!

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そして29日、枝に登った♀は土まみれであきらかにほっそりしておりましたので、翌日30日卵を掘り出すことに

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卵は後ろの壁際、土を5cmほど掘ったところに固めて産んでありました。卵は軽くくっついた状態で塊になっていました。指でつまむと簡単に離れました。
1.5cmほどの卵が16個産んでありました!!♀は体重が35gほどに

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それから2日、今日1月1日、卵は問題ありませんので恐らく有精卵だと思いますが、まだまだこれからが大変長くかかりますので様子を見ていきたいと思います。

To the next…

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挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖【交尾しました】


挑戦!!パンサーカメレオンの繁殖!!【交尾しました!!】


ども、REPBUDDYのツルカワです
12月はジングルベールジングルベール♪と皆が浮かれる季節・・・
そんな季節に我が家のパンサー達もついに!!

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12月5日 ♀が真っ赤になっていたので♂と合わせてみることに この時の♀は体重40gほど

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♀は嫌がるそぶりもなく♂は頭を振って♀に猛アピールです!!

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5分ほどかけてゆっくり近づく♂、♀は落ち着いた感じで♂が上に乗ると尾を上に上げて受け入れの体勢に!!
♂との交尾もすんなりいきました。小一時間ほど交尾は続きました。

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翌日6日 ♀は妊娠色と呼ばれる色彩に変わりました。
これから産卵に向けて大事な時期になっていきます!!

また変化があれば報告します!!
To the next…

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レオパゲル ヒョウモントカゲモドキ飼育の新時代!?!?


ども、REPBUDDYのツルカワです。
ペットショップスタッフとしての一線から遠ざかってしまい、最新情報が手に入りづらい中、
気になる情報をツイッターで入手!!
何やらHikariキョーリンからヒョウモントカゲモドキ用の練り餌が出るらしく・・・
その名も「レオパゲル」
早速、調べてみると一件だけヒットしました。
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書いてあることは
・簡単便利・・・キャップを開けてしぼり出すだけでそのまま与えられます。ぷるぷるした形状で食べやすい半ねりタイプです。
・抜群の嗜好性・・・はじめての給餌でも高確率で餌付きます。(弊社試験では昆虫を与えていたヒョウモントカゲモドキの約80%)
・安心の総合栄養食・・・ミルワーム、シルクワームといった昆虫原料を豊富に配合した総合栄養食で、本製品だけでヒョウモントカゲモドキの繁殖に成功しています。(弊社山崎研究所にて)
・昆虫を食べる爬虫類全般に・・・コオロギやミルワームを食べるヤモリ、トカゲ全般にご使用いただけます。
・安全なレトルト加工・・・レトルト殺菌済みですので病原菌や寄生虫を含みません。また合成保存料も使用しておりませんので安心して給餌できます。
・フンのニオイが減少・・・生餌の給餌に比べ、フンのニオイが減少します。また水槽などにこびりつきにくいフン形状となり、掃除が簡単です。
・賞味期限2年間となります。

なんとも魅力的なワードにあふれた餌ですね!!
グラブパイのように作ったり保存したりする手間が無く、ベビーから与えられるのであれば理想的ですね。
恐らく賞味期限は未開封なので、開封してからは冷蔵庫でしょうかねー
なんにしろ販売が楽しみですね♪販売されたら早速、検証飼育してみたいです。
いずれは昆虫に頼らない爬虫類飼育も夢じゃないかも・・・??
それを良く思う人も、悪く思う人もいると思いますが、日本の爬虫類飼育の発展を影ながら応援していきたいと思います。

また続報あればお伝えします。
あなたの相棒、REPBUDDYでした。

通販もいよいよ増えてきましたね!!↓↓


REPBUDDY(レップバディ)は、関西を中心に爬虫類/両性類/昆虫/エキゾチックアニマルなどのお役立ち情報を発信しています!!